バスフィッシングの本場アメリカで鍛え上げられ、世界中のアングラーから絶大な信頼を得ているタトゥーラ ベイト リール。その圧倒的なコストパフォーマンスと剛性は、初心者から上級者まで幅広い層を虜にしています。しかし、ラインナップが豊富なゆえに「SVとTWの違いは何なのか」「自分にはどの番手が最適なのか」と迷ってしまうことも少なくありません。最適なタトゥーラ ベイト リールを選ぶことは、ライントラブルを減らし、キャストの精度を高め、結果として釣果を飛躍的に向上させるための重要なステップです。
タトゥーラシリーズは、軽量ルアーを扱えるモデルからジャイアントベイトに対応するモンスターマシンまで、多岐にわたる種類が存在します。もし自分のスタイルに合わないモデルを選んでしまえば、飛距離が伸びなかったり、バックラッシュに悩まされたりするかもしれません。しかし、正しい知識を持って選べば、これほど頼りになる相棒はいません。この記事では、各モデルの特徴や進化の歴史、そして最新の25年モデルを含めたおすすめ機種を徹底解説します。あなたにぴったりの一台を見つけ出し、フィールドでの新たな武器を手に入れましょう。
- SVモデルはトラブルレス性能が高く初心者や撃ちモノに最適
- TWモデルは遠投性能に優れ広範囲を探る巻物やヘビーリグに向く
- 300番や400番などの大型番手はビッグベイトゲームの必須アイテム
- 最新のハイパードライブデザイン搭載機は巻き心地と耐久性が劇的に向上
- タトゥーラベイトリールの種類と歴代モデルの違いを徹底比較
- 実釣性能を極めたおすすめタトゥーラベイトリール10選
- 1. 【次世代のバーサタイル】[ダイワ(DAIWA)] 25TATULA(タトゥーラ) SV TW 100
- 2. 【剛性と遠投の融合】[ダイワ(DAIWA)] 24タトゥーラ TW 100XH
- 3. 【ヘビーバーサタイルの新基準】[ダイワ(DAIWA)] 25タトゥーラ TW 200XHL
- 4. 【ビッグベイト入門の決定版】[ダイワ(DAIWA)] 21 タトゥーラ TW 300/300XH
- 5. 【怪物狩りの最終兵器】[ダイワ(DAIWA)] 21 タトゥーラ TW 400/400H/400XH
- 6. 【コンパクト・タフネス】[ダイワ(DAIWA)] 22 タトゥーラ TW 80XH
- 7. 【完成された名機】[ダイワ(DAIWA)] 20 TATULA SV TW 103SH
- 8. 【撃ちモノスペシャリスト】[ダイワ] Tatula SV TW 103XS
- 9. 【タフネスの代名詞】[ダイワ(DAIWA)] 19 タトゥーラ TW 100XHL
- 10. 【US仕様の剛健さ】[ダイワ] タトゥーラ 100XS TTU 100XS
- まとめ:タトゥーラベイトリールでバスフィッシングの頂点へ
タトゥーラベイトリールの種類と歴代モデルの違いを徹底比較
タトゥーラシリーズを選ぶ際に最も重要なのは、それぞれのモデルが持つ「得意分野」を理解することです。一見すると似たようなデザインでも、スプールの特性やボディサイズによって、キャストフィールや扱えるルアーの重量は大きく異なります。以下の表は、主要なタトゥーラベイトリールの特徴を比較したものです。まずはこの全体像を把握し、自分の釣りに必要な要素を整理してみましょう。
| モデル名 | スプール特性 | 得意なルアー・用途 | おすすめユーザー |
|---|---|---|---|
| TATULA SV TW | SVスプール(φ32〜34mm) | 軽量リグ〜中重量ルアー、スキッピング | バックラッシュを防ぎたい、バーサタイルに使いたい人 |
| TATULA TW 80 | Magforce-Z(φ32mm) | 5g〜20gの小型プラグ、ライトリグ | 手の小さい人、コンパクトなタックルを好む人 |
| TATULA TW 100 | Magforce-Z(φ34mm) | 10g〜1oz以上の巻物、テキサスリグ | 遠投性能を重視し、ハードに使い込みたい人 |
| TATULA TW 300/400 | Magforce(φ43mm) | ビッグベイト、ジャイアントベイト | 太いラインで大型魚を狙うパワーアングラー |
この表から分かるように、トラブルレス性能を求めるならSV、遠投やパワーを求めるならTW(Magforce-Z/Magforce)という住み分けがされています。ここからは、さらによくある疑問である「SVとTWの詳細な違い」や「糸巻き量」、「歴代モデルの進化」について、深く掘り下げて解説していきます。
- タトゥーラSVTWとタトゥーラTWの違いは何ですか?トラブルレスか遠投か
- タトゥーラTW80と100の違いは何ですか?軽量ルアーへの対応力
- タトゥーラ300xhの糸巻き量は?ビッグベイト対応のスペック
- 25タトゥーラや歴代モデルから見る進化の系譜
- 自分に合ったタトゥーラベイトリールの選び方と推奨シーン
1. タトゥーラSVTWとタトゥーラTWの違いは何ですか?トラブルレスか遠投か
タトゥーラシリーズを購入する際、最大の分岐点となるのが「SV TW」にするか「TW(Magforce-Z)」にするかという選択です。結論から言えば、バックラッシュのストレスを極限まで減らし、軽量ルアーから重量級ルアーまで幅広く扱いたいなら「SV TW」が最強の選択肢です。SV(Stress Free Versatile)スプールは、インダクトローターがキャストの強弱に応じて飛び出し、最適なブレーキ力を自動で調整します。これにより、向かい風の中やスキッピングといったテクニカルなキャストでもバックラッシュしにくく、初心者から上級者まで快適に使用できます。ただし、ブレーキがしっかり効く分、後半の伸び(遠投性能)においてはTWモデルに一歩譲る場面があります。
一方、「TW」モデル(主に100番や80番など)は、遠投性能を重視したMagforce-Zブレーキを採用しています。スプール回転が上がった時だけ強くブレーキがかかり、回転が落ちてくるとブレーキが弱まるため、キャスト後半の失速が少なく、バイブレーションやスピナーベイトなどを沖まで飛ばすことができます。しかし、SVほどのオートマチックなブレーキ制御ではないため、サミング技術がある程度求められ、近距離のピッチングなどではSVの方が扱いやすい傾向にあります。自身のスタイルが「近〜中距離の撃ちモノやスキッピング多用」ならSV、「オープンウォーターでの遠投主体」ならTWを選ぶのが正解です。
2. タトゥーラTW80と100の違いは何ですか?軽量ルアーへの対応力
タトゥーラTWシリーズの中で、コンパクトさが売りの「80」とスタンダードな「100」。この二つの違いは単なるボディサイズだけでなく、スプール径による得意なルアーウェイトの差にあります。タトゥーラTW80は、32mm径の小口径スプールとナロー(幅狭)スプールを搭載しています。これによりスプールの立ち上がりが非常に軽く、5g〜10g程度の軽量プラグやライトテキサスリグなどを軽快にキャストできます。ボディも非常にコンパクトでパーミング(握り込み)しやすく、手の小さい方や長時間の操作でも疲れにくいのがメリットです。
対してタトゥーラTW100は、34mm径のスプールを採用しており、より太いラインを多く巻くことができます。34mm径はバーサタイル(万能)なサイズであり、10g〜28g、あるいはそれ以上のルアーを安定して遠投する能力に長けています。80番ではラインキャパシティが不足したり、スプール回転が上がりすぎて制御しにくかったりする重量級ルアーも、100番なら余裕を持って扱えます。ベイトフィネスに近い領域までカバーしたいなら80、一般的なバスフィッシングのど真ん中を攻めるなら100という選び方が基本となります。
3. タトゥーラ300xhの糸巻き量は?ビッグベイト対応のスペック
近年ブームとなっているビッグベイトやジャイアントベイトゲームにおいて、圧倒的な支持を得ているのがタトゥーラTW 300/400シリーズです。特に300番サイズは、大きすぎず小さすぎない絶妙なサイズ感で人気があります。気になるタトゥーラ300XHの糸巻き量は、ナイロンラインで25lbが145m、PEラインで5号が160mとなっています。これは、2oz〜4ozクラスのビッグベイトをフルキャストしてもラインが足りなくなる心配がなく、かつ不意のモンスターバスや怪魚とのファイトでも十分な強度を確保できるスペックです。
この圧倒的なラインキャパシティに加え、300番は43mm径という巨大なスプールを搭載しています。スプール径が大きいことで、ハンドル一回転あたりの巻き取り量が多くなり、ルアーの回収が早いだけでなく、太いラインを巻いても巻き癖がつきにくいというメリットがあります。400番になるとさらにラインキャパが増え(PE6号180mなど)、300mmを超えるようなジャイアントベイトに対応しますが、一般的なビッグベイト(ジョインテッドクロー178やタイニークラッシュなど)をメインにするのであれば、300番がベストバランスと言えるでしょう。
4. 25タトゥーラや歴代モデルから見る進化の系譜
タトゥーラの歴史は、ダイワのベイトリールにおける「TWS(T-Wing System)」の普及と進化の歴史でもあります。初代タトゥーラが登場した際、その頑丈さとTWSによる飛距離性能は世界中に衝撃を与えました。その後、コンパクトなCT、トラブルレスなSV、ヘビーデューティーなHDなど、様々な派生モデルが誕生し、それぞれの用途に合わせて最適化されてきました。
そして、最新の24年モデルや25年モデル(25タトゥーラ)においては、「HYPERDRIVE DESIGN(ハイパードライブデザイン)」という新たな設計思想が導入されています。これは、ギアの駆動効率を上げ、滑らかな巻き心地を長期間維持するためのテクノロジーです。初期のタトゥーラは「少し巻き心地が重い」「ノイズがある」と言われることもありましたが、最新モデルでは上位機種であるジリオンやスティーズに迫るシルキーな巻き心地を実現しています。また、ボディの剛性も飛躍的に向上しており、タフに使い込んでもガタつきが出にくい設計になっています。歴代モデルを使ってきたアングラーこそ、最新のタトゥーラを手に取った瞬間にその進化の凄まじさを実感するはずです。
5. 自分に合ったタトゥーラベイトリールの選び方と推奨シーン
ここまで解説してきた通り、タトゥーラには明確なキャラクター分けがなされています。失敗しない選び方のフローチャートとして、まずは「投げたいルアーの重さ」と「釣り場の状況」を考えてみましょう。
おかっぱりでロッド一本、ワームからハードルアーまで何でも投げたい、そしてバックラッシュは絶対にしたくないという方は「タトゥーラ SV TW」が最強の選択です。
広大な湖やリザーバーで、バイブレーションやクランクベイトを遠投して広範囲を探りたい、あるいはカバー撃ちで太いラインを使いたいという方は「タトゥーラ TW 100」や「TW 80」が適しています。
そして、ビッグベイト専用機として導入するなら「タトゥーラ TW 300」一択です。さらに巨大なルアーを投げるなら400番です。
このように、用途を明確にすることで、あなたにとってベストなタトゥーラが見えてきます。価格帯も実売で1万円台後半から2万円台と非常に手頃であるため、用途に合わせて複数台を揃えるのも賢い戦略です。自分のスタイルに合ったモデルを選び、タトゥーラのポテンシャルを最大限に引き出してください。
実釣性能を極めたおすすめタトゥーラベイトリール10選
ここからは、現在入手可能なタトゥーラシリーズの中から、特におすすめのモデルを10機種厳選してご紹介します。最新の25年モデルから、実績十分の名機、そしてビッグベイト対応モデルまで幅広くピックアップしました。
それぞれのモデルが持つ強みや、どのようなシチュエーションで輝くのかを詳しく解説します。あなたのタックルボックスに加えるべき、最高の一台を見つけてください。
- [ダイワ(DAIWA)] ベイトリール 25TATULA(タトゥーラ) SV TW 100
- [ダイワ(DAIWA)] ベイトリール 24タトゥーラ TW 100XH
- [ダイワ(DAIWA)] ベイトリール 25タトゥーラ TW 200XHL
- [ダイワ(DAIWA)] 21 タトゥーラ TW 300/300XH(右/左ハンドル)
- [ダイワ(DAIWA)] ベイトリール 21 タトゥーラ TW 400/400H/400XH(右/左ハンドル)
- [ダイワ(DAIWA)] ベイトリール 22 タトゥーラ TW 80XH(2022モデル)
- [ダイワ(DAIWA)] ベイトリール 20 TATULA SV TW 103SH(2020モデル)
- [ダイワ] Tatula SV TW 103XS
- [ダイワ(DAIWA)] ベイトリール 19 タトゥーラ TW 100XHL(2019モデル)
- [ダイワ] タトゥーラ 100XS TTU 100XS(右ハンドル)
1. 【次世代のバーサタイル】[ダイワ(DAIWA)] 25TATULA(タトゥーラ) SV TW 100
タトゥーラシリーズの核心とも言えるSVモデルが、最新のテクノロジーを纏って進化を遂げました。この25 TATULA SV TW 100は、従来のSVコンセプトを継承しつつ、HYPERDRIVE DESIGNの導入により、巻き心地の滑らかさとギアの耐久性が劇的に向上しています。どんな状況でも、どんなルアーでも、バックラッシュの恐怖を感じることなくキャストできる安心感は、アングラーの集中力を途切れさせません。
スプール径はバーサタイルの王道である32mm径(または34mm径 ※モデル詳細による)を採用し、軽量リグから中量級プラグまで驚くほどスムーズに立ち上がります。さらに、TWS(T-Wing System)との相乗効果で、SVスプール特有の「後半の伸び悩み」も解消されており、爽快なキャストフィールを実現しています。これからバスフィッシングを本格的に始める方から、道具に妥協したくないベテランのサブ機まで、あらゆるニーズに応える究極の優等生です。
2. 【剛性と遠投の融合】[ダイワ(DAIWA)] 24タトゥーラ TW 100XH
「タフに使えて、よく飛ぶ」というタトゥーラの原点を、現代の技術でブラッシュアップしたのが24タトゥーラ TW 100XHです。HYPERDRIVE DESIGNによる強靭なボディとギアは、琵琶湖のウィードエリアでのパンチングや、抵抗の大きいディープクランクの巻き倒しといったハードな使用でもビクともしません。剛性感あふれる巻き心地は、水中の僅かな変化もアングラーに伝えてくれます。
搭載されたMagforce-Zブレーキは遠投性能に特化しており、14g以上のルアーをキャストした際の伸びは圧巻です。XH(エクストラハイギア)モデルは、撃ちモノの回収スピードが速く、手返し良くカバーを攻め抜くスタイルに最適です。SVのようなオートマチックさはありませんが、使いこなせば最強の武器となる、玄人好みの実戦的リールです。
3. 【ヘビーバーサタイルの新基準】[ダイワ(DAIWA)] 25タトゥーラ TW 200XHL
ビッグベイトまではいかないけれど、アラバマリグやスイムベイト、ヘビキャロなどを多用する「ヘビーバーサタイル」な釣りに特化したモデルです。200番サイズのスプールは、太いライン(20lb〜25lb)を十分に巻けるキャパシティを持っており、ラインブレイクのリスクを恐れずにフルキャストできます。
XHL(エクストラハイギア・左ハンドル)は、ロッドワークを駆使する釣りや、ラインスラックを素早く回収する釣りにマッチします。ボディサイズは300番よりコンパクトでパーミングしやすく、一日中扱っても疲れにくいのが特徴です。パワーゲームへの入り口として、また琵琶湖などのビッグレイク攻略のメイン機として、非常に頼りになる存在です。
4. 【ビッグベイト入門の決定版】[ダイワ(DAIWA)] 21 タトゥーラ TW 300/300XH
ビッグベイトゲームを始めたいアングラーにとって、これほどコストパフォーマンスに優れたリールはありません。43mm径の巨大スプールと堅牢なボディは、2oz〜4ozクラスのルアーを投げるために設計されています。PE5号クラスのラインを巻いてもトラブルが少なく、高負荷がかかるリーリングでも力強く巻き取ることができます。
300番はノーマルギアで抵抗の大きいルアーを巻くのに適しており、300XHはジャークベイトやS字系の操作系ビッグベイトに適しています。専用機として開発されているため、汎用リールで無理やり投げるのとは次元の違う快適さを提供してくれます。デカバスを獲るための最短ルートとなる一台です。
5. 【怪物狩りの最終兵器】[ダイワ(DAIWA)] 21 タトゥーラ TW 400/400H/400XH
300番ではラインキャパが足りない、あるいは300mmを超えるようなジャイアントベイトを投げたいというエクストリームなアングラーに向けた最大番手です。PE6号や8号といった極太ラインをストックでき、世界中の怪魚とも対等に渡り合えるスペックを誇ります。
ボディはさらに堅牢化されており、ドラグ力も強化されています。ハンドルノブも大型化されており、ファイト時のホールド感も抜群です。国内のバスフィッシングだけでなく、海外遠征やアカメ、シーバスのビッグベイトゲームなど、リールの強度が釣果を左右するシーンでこそ真価を発揮します。タトゥーラの名を冠する最強のモンスターマシンです。
6. 【コンパクト・タフネス】[ダイワ(DAIWA)] 22 タトゥーラ TW 80XH
タトゥーラシリーズ最小・最軽量のボディを持つ80番サイズです。32mm径のMagforce-Zスプールは、5g〜20g程度のルアーにベストマッチし、小型クランクやシャッド、ライトテキサスなどを軽快にキャストできます。手の小さい方や女性、あるいはベイトフィネス的なアプローチを取り入れたいアングラーに最適です。
コンパクトながらもタトゥーラ特有の剛性感は健在で、HYPERDRIVE DESIGNにより巻き心地も滑らかです。近距離の精度の高いキャストから、小場所での遠投まで幅広くこなせるため、オカッパリでのランガンに最適な一台です。軽さと強さを両立した、現代的なバスフィッシングにフィットするモデルです。
7. 【完成された名機】[ダイワ(DAIWA)] 20 TATULA SV TW 103SH
2020年に発売され、その完成度の高さから今なお多くのファンを持つ名機です。32mm径のSVスプールはレスポンスが非常に良く、軽量ルアーのキャストフィールは現行モデルにも引けを取りません。自重190gという軽さは、ロッドとのバランスも良く、長時間のアクションでも疲労を軽減します。
中古市場やセールなどで手頃な価格で手に入ることも多く、コストパフォーマンスは抜群です。SH(スーパーハイギア)は巻物から撃ちモノまでリズム良くこなせるギア比で、最初の一台としても推奨できます。タトゥーラSV TWの実力を世に知らしめた、間違いのない選択肢です。
8. 【撃ちモノスペシャリスト】[ダイワ] Tatula SV TW 103XS
103番サイズ(ラインキャパシティは12lb-110m程度)のSVスプールを搭載し、XS(エクストラハイギア)を採用したモデルです。このギア比は、テキサスリグやラバージグをカバーに撃ち込み、回収する動作を繰り返す釣りに特化しています。
回収スピードが速いため、バイトがなければ即座に次のキャストへ移行でき、一日の中でのキャスト数を稼ぐことができます。SVスプールのトラブルレス性能と相まって、スキッピングでのカバー攻略もイージーに行えます。攻撃的なスタイルを好むアングラーにおすすめのモデルです。
9. 【タフネスの代名詞】[ダイワ(DAIWA)] 19 タトゥーラ TW 100XHL
「タトゥーラといえばこの形」というイメージを持つ方も多い、19年モデルのTW 100です。シンプルで無骨なデザインと、多少手荒く扱っても壊れない頑丈さは、まさにタフネスの代名詞。34mm径のMagforce-Zスプールは遠投性能が高く、バイブレーションやヘビキャロを大遠投する釣りに最適です。
最新機能はありませんが、リールとしての基本性能は非常に高く、あえてこのモデルを愛用し続けるベテランも少なくありません。中古市場では非常に安価で手に入るため、ラフに使う用や、特定のルアー専用機として導入するのも賢い使い方です。
10. 【US仕様の剛健さ】[ダイワ] タトゥーラ 100XS TTU 100XS
海外モデル、あるいは初期の系譜を受け継ぐモデルです。日本の繊細な釣りとは異なり、パワーでねじ伏せるような釣りを想定して作られているため、各部のパーツが肉厚で頑丈です。デザインもアグレッシブで、所有欲を刺激します。
国内モデルとは異なるブレーキ設定やハンドルノブの形状をしている場合があり、それが逆に手に馴染むというアングラーもいます。他人とは違うタトゥーラを使いたい、あるいはとにかく頑丈なリールが欲しいというニッチな需要に応える一台です。
まとめ:タトゥーラベイトリールでバスフィッシングの頂点へ
タトゥーラ ベイト リールを選ぶこと、それは単に道具を手に入れることではなく、フィールドでのあらゆる状況に対応できる「自信」を手に入れることです。SVモデルのトラブルレス性能は、あなたのキャストへの恐怖心を消し去り、TWモデルの遠投性能は、これまで届かなかったポイントへのアプローチを可能にします。そして300/400番のパワーは、夢のモンスターフィッシュとの出会いを現実のものにしてくれます。
種類が多くて迷うこともあるかもしれませんが、自分の釣りのスタイルと照らし合わせれば、必ずベストな一台が見つかります。今回ご紹介した各モデルの特徴とおすすめ商品を参考に、ぜひあなたにとって最高のタトゥーラを選び抜いてください。その剛性と性能を体感した瞬間、あなたのバスフィッシングは間違いなく次のステージへと進化するはずです。さあ、タトゥーラと共に、記憶に残る一匹を追い求めましょう。
