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タックル

軽さが武器になる!ルビアスでエギングを極める最強の番手とロッド選び

秋の涼しい風が吹き始めると、堤防や磯場はアオリイカを求めるアングラーで活気づきます。一日中ロッドを振り、何度もシャクリを入れるエギングにおいて、タックルの「軽さ」は集中力を維持し、釣果を左右する最も重要な要素の一つと言っても過言ではありません。そんなストイックなエギンガーたちの間で、長年にわたり愛用され、進化を続けているのがダイワの「ルビアス」です。ルビアス エギングという組み合わせは、軽快な操作性と高感度を求めるスタイルにおいて、まさに最適解の一つとして定着しています。

手元に伝わる潮の重みや、イカがエギに触れた瞬間の微かな違和感を感じ取るためには、リールの自重だけでなく、巻き出しの軽さやロッドとのバランスが極めて重要になります。最新の24ルビアスをはじめ、名機20ルビアスなど、歴代モデルが証明してきた実力は本物です。しかし、いざ導入しようとすると、LT2500Sなどの番手選びや、PC(パワーカスタム)モデルとの違い、さらには合わせるべきロッドの相性など、悩みは尽きません。この記事では、ルビアスが持つ真の価値と、あなたのエギングライフを劇的に変えるための具体的な選び方を、デメリットも含めて包み隠さず解説します。タックルを見直すことで、今まで獲れなかった一杯に出会えるチャンスが確実に広がります。

  • 圧倒的な軽量化により一日中シャクリ続けても疲れにくく集中力が持続する
  • エアドライブデザイン等の最新技術がイカの繊細なアタリを鮮明に伝える
  • 剛性面での不安説もあるが適切な番手を選べばキロアップも余裕で対応可能
  • ロッドとのバランスを整えることでタックル全体が指先のような感覚になる
Contents
  1. エギングを変えるルビアスの実力と最適な番手選び
  2. 釣果を確実にする最強タックルとおすすめルビアス10選
  3. まとめ:ルビアスと共に、未体験のエギング・ゾーンへ

エギングを変えるルビアスの実力と最適な番手選び

エギング用リールに求められる要素は多岐にわたりますが、ルビアスはその中でも「軽さ」と「感度」に特化したリールです。しかし、ただ軽いだけでは激しいジャークを繰り返すエギングには耐えられません。ZAION(ザイオン)モノコックボディが生み出す剛性と、LTコンセプトによるタフさが融合して初めて、信頼できる相棒となります。

まずは、エギングで主に使用されるルビアスの番手とそれぞれの特徴を整理した以下の表をご覧ください。自身が通うフィールドや狙うサイズに合わせて、最適なモデルを見極めるための羅針盤として役立ててください。

番手・モデル 特徴・メリット 推奨シーン・スタイル ラインキャパシティ
LT2500S 圧倒的な軽さと操作性、基本の番手 秋イカ、堤防、オールラウンド PE0.6号-200m
LT2500S-DH ダブルハンドルで巻きブレが少ない 繊細なドラグ操作、安定感重視 PE0.6号-200m
PC LT2500 3000番ボディのパワーとトルク 春の大型、深場、潮流の速い場所 PE0.8号-200m
LT3000S-C 2500番ボディに大型スプール 遠投重視、キャスティング併用 PE0.8号-200m

この比較表を頭に入れた上で、ここからはルビアスを使うことの具体的なメリットや、逆に欠点と言われる部分、そして新旧モデルの進化について深く掘り下げていきます。

  1. 軽さこそ正義!ルビアスがエギングで選ばれる最大のメリットと感度
  2. 20ルビアスと24ルビアスの進化比較!欠点を克服した最新技術のインプレ
  3. ルビアスの欠点は何ですか?剛性と軽さのバランスに見る注意点
  4. 失敗しない番手選び!LT2500SとPC LT2500、エギングに最適なのは?
  5. ルビアスに合うロッドは?最強ランキング常連のエメラルダス等との相性

1. 軽さこそ正義!ルビアスがエギングで選ばれる最大のメリットと感度

エギングにおいてリールの自重が軽いことは、単に持ち運びが楽になる以上の大きな意味を持ちます。頻繁にロッドを跳ね上げる動作(ジャーク)を繰り返すこの釣りでは、リールが重いと手首や腕への負担が蓄積し、時間が経つにつれてシャクリのキレが悪くなったり、アタリへの反応が遅れたりします。ルビアスは、カーボンハイブリッド樹脂「ZAION」を採用したモノコックボディにより、金属製リールに匹敵する強度を保ちながら驚異的な軽さを実現しています。これにより、アングラーは一日中軽快なアクションを維持でき、結果としてチャンスを逃しません。

また、軽さは「感度」に直結します。余分な重量を削ぎ落としたボディと、軽量なローターは、慣性が少なく巻き出しが非常に軽やかです。これは、潮の流れの変化や、イカがエギの後ろについた時の水流の乱れ、そして「イカパンチ」と呼ばれる繊細な前アタリを、ノイズに埋もれさせることなく指先に伝達してくれます。特にナイトゲームや視界の悪い状況下では、手感度だけが頼りになることも多く、ルビアスの高い情報伝達能力は最強の武器となります。まるでタックルが自分の体の一部になったかのような一体感、それがルビアスを選ぶ最大のメリットです。

2. 20ルビアスと24ルビアスの進化比較!欠点を克服した最新技術のインプレ

名機として名高い20ルビアスですが、最新の24ルビアスはそこからさらに大きな進化を遂げています。20ルビアスでエギングを楽しむアングラーにとって気になるのは「買い替える価値があるか」という点でしょう。結論から言えば、その価値は十分にあります。最大の変更点は、フラッグシップモデルであるイグジストやエアリティに搭載されていた設計思想「エアドライブデザイン」が採用されたことです。これにより、ローター、ベール、スプールといったフロントユニットが軽量化され、巻き出しの軽さと重量バランスが劇的に改善されました。

20ルビアスも十分に軽量でしたが、24ルビアスはロッドに装着した際の重心バランスが手元に近づき、先重り感が軽減されています。これはロッドを立てて操作するエギングにおいて、実際の自重数値以上に軽く感じる要因となります。また、メインギアには超々ジュラルミン製タフデジギアを引き続き採用しつつ、歯面の噛み合わせなどの精度を高めることで、滑らかな回転がより長く続くようになりました。24ルビアス エギング インプレとしても、シャクリ時のガタつきの少なさや、糸フケ回収のスムーズさが高く評価されており、技術の進化を肌で感じることができる仕上がりになっています。

3. ルビアスの欠点は何ですか?剛性と軽さのバランスに見る注意点

完璧に見えるルビアスにも、一部のアングラーから指摘される「欠点」や懸念点が存在します。最もよく議論されるのが「剛性感」です。ルビアスは樹脂素材であるZAIONをメインに使用しているため、セルテートのような金属ボディのリールと比較すると、高負荷がかかった際の「カッチリ感」で劣ると感じる人がいます。特に、激しいジャークを多用する場合や、3キロを超えるようなレッドモンスター級の巨大アオリイカを強引に寄せるような場面では、ボディのたわみを懸念する声もあります。

しかし、これはあくまで「金属製リールと比較した場合」の話であり、実釣において強度不足で壊れるということはまずありません。モノコックボディ構造により、従来のリールよりも大口径のギアを封入できるため、巻き上げトルクは十分に確保されています。むしろ、エギングのような繊細な操作を優先する釣りにおいては、過剰な剛性よりも軽さと感度の方が釣果に貢献する場面が多いのが事実です。欠点と言われる剛性面も、通常のエギングシーンでは必要十分なレベルに達しており、それを補って余りある軽快な操作性がルビアスの真価です。適材適所で使い分ける意識があれば、これほど頼もしいリールはありません。

4. 失敗しない番手選び!LT2500SとPC LT2500、エギングに最適なのは?

ルビアスでエギングをする際、番手選びで迷うのが「LT2500S」と「PC LT2500」の違いです。型番にある「PC」とはパワーカスタム(Power Custom)の略で、2500番のスプールに3000番クラスの大きなボディを組み合わせたモデルを指します。通常のLT2500Sは2500番のコンパクトなボディですので、より軽量で操作性に優れています。秋の新子シーズンや、3.5号までのエギを使って軽快にランガンするスタイルであれば、圧倒的に「LT2500S」がおすすめです。軽さを最優先し、手首への負担を減らすことができます。

一方、「PC LT2500」はボディサイズが大きいため、ギアも大型化されており、巻き上げパワーと耐久性が向上しています。春の大型狙いや、水深のあるエリア、潮流の速いポイントで3.5号ディープタイプや4号のエギを多用する場合、あるいはティップランエギングとの兼用を考えるなら、トルクのある「PC LT2500」が有利になります。また、ハンドルに関しては、等速巻きがしやすく、キャスト時の勝手なハンドル回転を防げるダブルハンドル(DH)モデルも人気ですが、自重が少し増えるため、軽さを取るか安定を取るかで好みが分かれます。自分のメインフィールドとターゲットサイズに合わせて選ぶのが正解への近道です。

5. ルビアスに合うロッドは?最強ランキング常連のエメラルダス等との相性

最高のリールには、最高のロッドを組み合わせることで、その性能は何倍にも引き出されます。ルビアスの特徴である「軽さ」を活かすためには、ロッドも同様に軽量で、バランスの取れたものを選ぶ必要があります。ダイワ製品で合わせるなら、やはり「エメラルダス」シリーズが鉄板です。特に「エメラルダス AIR AGS」や「エメラルダス STOIST」といった上位機種は、ルビアスと同様に軽量化を突き詰めており、セットした時の重量バランスが完璧に計算されています。この組み合わせなら、指先でエギを操作しているかのようなダイレクトな感覚を味わえます。

他メーカーのロッドでも、自重100gを切るような軽量エギングロッドであれば、ルビアスとの相性は抜群です。例えば、シマノの「セフィア XR」や、ヤマガブランクスの「カリスタ」なども、軽快な操作性を重視した設計でルビアスの良さを損ないません。エギングロッドの最強ランキングなどで上位に入るロッドは、どれも軽さと感度を重視している傾向にあります。重要なのは、リールシートの位置とリールの重量バランスです。実際に釣具店でロッドにルビアスをセットさせてもらい、先重りしないか、シャクリ動作のイメージがスムーズに行えるかを確認することをおすすめします。ベストなバランスが見つかれば、釣果は劇的に向上します。

釣果を確実にする最強タックルとおすすめルビアス10選

ここからは、あなたのエギングライフをより充実させるために、厳選したおすすめのルビアスシリーズと、それにマッチする最強のタックルアイテムをご紹介します。最新モデルから実績のある名機、そしてライバル機種まで、幅広い選択肢の中から自分に最適な一台を見つけてください。

リールだけでなく、ラインやリーダーといった周辺アイテムにもこだわることで、ルビアスの性能を120%引き出すことができます。準備万端でフィールドに立ち、感動の一杯を掴み取りましょう。

  1. [ダイワ(DAIWA)] スピニングリール 24ルビアス(LUVIAS) LT2000〜LT5000 各種(エギング番手含む)
  2. [ダイワ(DAIWA)] スピニングリール 20ルビアス(LUVIAS) LT 各種(エギング番手含む)
  3. [ダイワ(DAIWA)] スピニングリール 24LUVIAS(ルビアス) ST SF/ST/SF 各種(2025年モデル)
  4. [ダイワ(DAIWA)] エギング専用リール 25エメラルダス AIR PC(2025年モデル)
  5. [ダイワ(DAIWA)] エギング専用リール 23エメラルダス(エメラルダスRX等・2023年モデル)
  6. [シマノ(SHIMANO)] スピニングリール 21セフィア XR C3000番台 各種
  7. [シマノ(SHIMANO)] スピニングリール 19セフィアSS C3000S
  8. [ダイワ(DAIWA)] エギングロッド EMERALDAS X(エメラルダスX)各種(86M等含む)
  9. [YGKよつあみ(YGK)] X-BRAID アップグレードX8 ペンタグラム(0.6号/0.8号など選択可)
  10. [ダイワ(DAIWA)] エメラルダス フロロリーダー X’LINK(クロスリンク)各種

1. 【最新技術の結晶】[ダイワ(DAIWA)] スピニングリール 24ルビアス(LUVIAS) LT2500S

待望のフルモデルチェンジを果たした24ルビアスは、エギングシーンにおける新たなスタンダードとなる一台です。最大の特徴は、上位機種にのみ許されていた「エアドライブデザイン」の採用です。これにより、ローターやベール周りの重量バランスが劇的に改善され、シャクリ動作における軽快感が飛躍的に向上しました。自重の軽さはもちろんのこと、「持ち重り感の解消」が、長時間の釣行でも疲れを感じさせない最大の要因となっています。

LT2500Sという番手は、PE0.6号が200mぴったり巻けるシャロースプール仕様で、エギングに最も適したサイズです。モノコックボディによる高い剛性と防水性能も健在で、波飛沫を被るような磯場でも安心して使用できます。ドラグ性能もATD TYPE-Lへと進化し、イカのジェット噴射に対して滑らかに追従することで身切れを防ぎます。2025年以降も最前線で戦い抜けるスペックを持ち、初心者からベテランまで、すべてのアングラーに「買ってよかった」と思わせる完成度を誇ります。迷ったらこの最新モデルを選べば間違いありません。

2. 【信頼の実績機】[ダイワ(DAIWA)] スピニングリール 20ルビアス(LUVIAS) LT2500S-DH

発売以来、その圧倒的なコストパフォーマンスと性能で「名機」としての地位を確立した20ルビアス。特にダブルハンドルモデル(LT2500S-DH)は、エギングにおいて絶大な支持を集めています。ダブルハンドルの利点は、巻き取り時のブレが少なく、一定の速度でリトリーブしやすい点と、キャスト時やフォール時に勝手にハンドルが回ってしまうトラブルを防げる点にあります。この安定感は、繊細なエギングにおいて大きなアドバンテージとなります。

ZAIONモノコックボディによる軽さと強さの融合は、このモデルから本格化しました。現在でも現役バリバリで通用するスペックを持っており、中古市場や在庫処分などで手頃な価格になっている場合は、非常にお買い得な選択肢となります。カスタムパーツも豊富に出回っているため、自分好みにチューニングする楽しみもあります。軽さの中に安定感を求めるエギンガーにとって、色褪せない魅力を持つ頼れる相棒です。

3. 【フィネス特化の鋭利な刃】[ダイワ(DAIWA)] スピニングリール 24LUVIAS(ルビアス) ST SF2500SS-H-QD

2025年モデルとして登場するルビアスのチューニングモデル、ST(センシティブチューン)シリーズです。本来はバスやエリアトラウト向けの超繊細な設定ですが、秋の新子シーズンや、プレッシャーの高い港湾部で2.5号以下の小型エギを使用するライトエギング、あるいはヒイカやツツイカ狙いにおいて、その真価を発揮します。マグシールドをあえて排除し、極限まで回転の軽さを追求した設計は、水中の僅かな情報も逃しません。

特にQD(クイックドラグ)搭載モデルであれば、瞬時のドラグ調整が可能となり、細糸を使用した際のスリリングなやり取りを有利に進めることができます。エギングの枠を超えて、アジングやメバリングと兼用したいというライトゲームフリークにはたまらない一台です。汎用性は通常モデルに譲りますが、特定の状況下で誰よりも釣果を上げたいと願うストイックなアングラーのための、尖りに尖ったスペシャルマシンです。

4. 【エギング専用の最高峰】[ダイワ(DAIWA)] エギング専用リール 25エメラルダス AIR PC LT2500

2025年に満を持して登場する、エギング専用ブランド「エメラルダス」の名を冠したAIRシリーズの最新作です。ルビアスをベースにしつつ、エギングに特化したチューニングとデザインが施されています。最大の特徴は、エメラルダスカラーであるエメラルドグリーンをあしらったデザインと、エギングに最適化されたノブやハンドル設定です。所有欲を満たすそのルックスは、エメラルダスロッドとのマッチングが最高です。

「PC(パワーカスタム)」ボディを採用しているため、3.5号ディープや4号エギを力強くしゃくるパワーを持っています。また、防水性能もエギングの過酷な環境を想定して強化されており、安心して使い込むことができます。ルビアスの軽さをベースに、よりエギング専用機としてのアイデンティティを強めたモデルであり、形から入りたい初心者から、専用タックルで統一したい上級者まで満足させる一台です。

5. 【高剛性と軽さの両立】[ダイワ(DAIWA)] エギング専用リール 23エメラルダス RX FC LT2500S

23年に登場したエメラルダスRXは、軽さのAIRシリーズに対し、「強さ」と「軽さ」のバランスを重視したモデルです。MQ(モノコック)ボディを採用し、高い剛性を確保しつつも、エアドライブデザインによって操作性も高められています。ルビアスと比較すると若干自重はありますが、その分、雑に使ってもビクともしないタフさがあり、磯場などのハードなフィールドをメインにするアングラーに適しています。

FC(フィネスカスタム)モデルは2500番ボディを採用しており、軽量で軽快な操作が可能です。ドラグ性能や巻き心地も上位機種に迫るレベルで、価格とのバランスが非常に優れています。「ルビアスは少し繊細すぎるかも」と感じる方や、ガシガシ使い倒したい方にとって、このRXシリーズは最高のパートナーとなるでしょう。エギング専用機としての基本性能を網羅した、失敗のない選択肢です。

6. 【シマノの対抗馬】[シマノ(SHIMANO)] スピニングリール 21セフィア XR C3000S

ダイワのルビアスやエメラルダスと比較検討されることが多い、シマノのエギング専用ハイエンドモデル「セフィア XR」です。シマノ独自の素材「CI4+」を採用し、驚異的な軽さを実現しています。特にマイクロモジュールギアⅡによるシルキーな巻き心地と、サイレントドライブによるガタつきのなさは、シマノ派のアングラーを唸らせる完成度です。

リジッドサポートドラグを搭載しており、ドラグの滑り出しが非常にスムーズで安定しているのも特徴です。C3000Sという番手はエギングのど真ん中で、シングルハンドル、ダブルハンドル共にラインナップされています。ルビアスと同様に「軽さ」を武器にしたリールですが、巻き心地の質感が異なるため、店頭で巻き比べてみることをおすすめします。シマノの技術力が詰まった、エギング界のもう一つの頂点です。

7. 【コスパ最強の専用機】[シマノ(SHIMANO)] スピニングリール 19セフィアSS C3000S

予算を抑えつつも、本格的なエギング専用リールが欲しいという方に最適なのが「セフィア SS」です。上位機種の技術を惜しみなく投入しながら、実売価格を抑えたハイコストパフォーマンスモデルです。HAGANEギアによる耐久性と、コアプロテクトによる防水性能を備えており、長く安心して使用できます。

ルビアスやXRに比べると若干重量はありますが、ロッドとのバランスさえ良ければ実釣で気になるレベルではありません。ラピッドファイアドラグという、ドラグノブを少し回すだけで瞬時にドラグ力を変更できる機能が搭載されており、これはダイワのクイックドラグに近い使用感で、イカとのやり取りを有利にします。入門機からのステップアップや、サブリールとして非常に優秀な一台です。

8. 【入門ロッドの決定版】[ダイワ(DAIWA)] エギングロッド EMERALDAS X 86M

ルビアスの性能を活かすためには、ロッド選びも重要です。エメラルダスXは、ダイワのエギングロッドのエントリーモデルでありながら、基本性能をしっかりと押さえたコストパフォーマンスの高いロッドです。ブレーディングXという補強構造により、ネジレを抑制し、キャストやシャクリのパワーロスを防いでいます。

86Mという番手は、春の大型から秋の数釣りまで一年を通して使えるオールラウンドなスペックです。ルビアスと組み合わせることで、総重量の軽いタックルセットが完成し、初心者でも一日中振り続けることができます。まずはこのロッドでエギングの基本動作をマスターし、将来的に上位機種へステップアップしていくのも良いでしょう。デザインも黒とエメラルドグリーンで統一されており、リールとの見た目の相性も抜群です。

9. 【感度と強度の黄金比】[YGKよつあみ(YGK)] X-BRAID アップグレードX8 ペンタグラム 0.6号

リールの感度を極限まで高めるためには、ライン選びが命です。YGKのX-BRAIDアップグレードX8は、エギンガーから絶大な信頼を得ている8本撚りのPEラインです。真円性が高く、表面が滑らかなため、ガイド抜けが良く飛距離が伸びます。また、適度なハリとコシがあり、風が強い日でもライントラブルが少ないのが特徴です。

0.6号という太さは、エギングにおいて飛距離と強度のバランスが最も取れた号数です。ペンタグラム(5色マーキング)仕様になっているため、飛距離や水深を把握しやすく、ヒットポイントを正確に攻めることができます。ルビアスのドラグ性能とこのラインの感度があれば、小さなアタリも見逃さず、確実にフッキングに持ち込むことができるでしょう。消耗品ですが、ここにお金をかける価値は十分にあります。

10. 【最高クラスの結束強度】[ダイワ(DAIWA)] エメラルダス フロロリーダー X’LINK 2.0号

PEラインの先には、必ず高品質なフロロカーボンリーダーが必要です。ダイワのX’LINK(クロスリンク)は、特殊な架橋構造により、従来のフロロカーボンよりも結束強度と耐摩耗性が飛躍的に向上しています。エギングでは根ズレやイカの鋭い口ばしによるラインブレイクがつきものですが、このリーダーなら安心してファイトできます。

しなやかさも兼ね備えているため、ノットが組みやすく、エギの動きを阻害しません。専用のスプールバンドが付属しており、タックルボックスの中で糸がバラけるのを防いでくれるのも地味ながら嬉しいポイントです。ルビアス、PEライン、そしてこのリーダーという組み合わせで、盤石のシステムを組み上げてください。最後の一瞬まで信頼できるラインシステムが、記録級の一杯をたぐり寄せます。

まとめ:ルビアスと共に、未体験のエギング・ゾーンへ

ルビアス エギングという選択は、単に軽いリールを使うということ以上に、あなたの釣りの解像度を高める行為です。一日中シャクリ続けても疲れない快適性、潮の流れやイカの気配を感じ取る圧倒的な感度、そしてトラブルレスな実釣性能。これら全てが揃った時、エギングは単なる運任せの釣りから、戦略的で確信に満ちたゲームへと進化します。剛性への不安も、適切な番手選びとドラグワークで十分にカバーできる範囲です。

今回ご紹介した知識とおすすめアイテムを参考に、ぜひあなたにぴったりのタックルを組み上げてください。軽快にロッドを振り抜き、静寂の中で響くドラグ音を聞くその瞬間、ルビアスを選んだことへの確かな満足感が押し寄せるはずです。さあ、最強の相棒を手に、自己記録を更新する一杯を求めて、フィールドへ出かけましょう。素晴らしい釣果があなたを待っています。