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夜釣りに最強のエギで攻略!暗闇でイカを抱かせるカラーと戦略

波音が響くだけの静寂な夜の海、手元に伝わる重みを感じた瞬間の興奮は、日中の釣りでは味わえない特別な体験です。視界が効かない暗闇の中で、警戒心の薄れた大型のアオリイカを仕留めるためには、状況に合わせた夜 釣り に 最強 の エギの選択が釣果を決定づけると言っても過言ではありません。適切なエギを選びさえすれば、活性の上がったイカを次々と釣り上げ、クーラーボックスを墨まみれにする喜びを味わうことができます。

しかし、ただ闇雲にキャストを繰り返すだけでは、寒さと眠気に襲われるだけの辛い時間になってしまいます。光量や潮の濁りに合わないカラーを選んでしまうと、イカに見つけてもらえず、貴重なチャンスを逃してしまうことも少なくありません。だからこそ、月明かりの有無や常夜灯の色味を見極め、夜 釣り に 最強 の エギを投入することが、勝利への最短ルートとなるのです。この記事では、夜のエギングシーンで確実に結果を出すためのカラーセレクトやアクションのコツ、そして多くのアングラーが信頼を寄せる実績抜群のアイテムをご紹介します。

  • 闇夜や月夜など光量に合わせてエギのカラーと下地を使い分けることが重要
  • 夜間は派手なシャクリよりもスローな動きやただ巻きの方がイカを乗せやすい
  • フラッシュブーストなどの反射板やラトル音は暗闇での強力なアピールになる
  • 状況に応じたエギのローテーションがスレたイカに口を使わせる鍵となる

夜の海でイカを狂わせるカラー選びと釣れるエギの条件

夜のエギングにおいて最も頭を悩ませるのが、数あるエギの中から「今投げるべき一本」を選ぶことです。日中とは異なり、視覚情報が制限される夜間は、エギの発光パターンやシルエットの出方が極めて重要になります。以下の表は、シチュエーション別に有効なカラーと下地の組み合わせをまとめたものです。まずはこの基本法則を理解し、自分のタックルボックスに必要なエギが揃っているか確認してみてください。

シチュエーション おすすめボディカラー おすすめ下地(テープ) 狙いと効果
月夜・常夜灯下 ピンク、オレンジ、クリア 金、ホログラム、ケイムラ 光を反射させてフラッシングでアピールする
闇夜(新月)・曇天 赤、紫(パープル)、黒 赤テープ、グロー(夜光) シルエットをくっきり出すか自発光で気づかせる
濁り潮・雨後 チャート、ライム、夜光 グロー(夜光)、金 視界が悪い中で目立たせて発見させる
澄み潮・ハイプレッシャー ブルー、オリーブ、ブラウン 銀、クリア、ケイムラ 違和感を与えずナチュラルに誘う

表にあるように、光がある場所では反射を意識し、真っ暗な場所ではシルエットや自発光を意識するのがセオリーです。ここからは、具体的な人気カラーの使い所や、夜ならではのアクションのコツ、発光体の活用方法など、実釣で役立つテクニックを深掘りして解説していきます。

  1. 闇夜や月夜で使い分ける最強カラーの法則とグローの役割
  2. ムラムラチェリーや軍艦グリーンが夜エギングで絶大な支持を集める理由
  3. 夜エギングのコツは激しいアクション厳禁?ただ巻きとスローな誘い
  4. エギ王Kやパタパタなどの人気モデルに見る夜に効く波動と姿勢
  5. 夜釣りにケミホタルなどの発光体は有効か?メリットと注意点

1. 闇夜や月夜で使い分ける最強カラーの法則とグローの役割

夜のエギングで釣果を伸ばすためには、月明かりの有無によってカラー戦略を明確に変える必要があります。満月や半月で海面が明るく照らされている「月夜」の場合、イカはエギを視覚で捉えやすくなります。このような状況では、光を反射するゴールドテープやシルバーテープ、あるいはケイムラ下地のエギが非常に有効です。ボディカラーもピンクやオレンジといった視認性の高いものを選ぶことで、月光を浴びてキラキラと輝き、遠くのイカにもアピールできます。

一方、新月や曇り空で光がほとんどない「真っ暗な夜」では、考え方を逆転させます。光がないため反射は期待できません。そこで活躍するのが、赤テープや紫ボディのようなシルエットがくっきりと出るカラーです。暗闇の中で黒っぽい影として浮かび上がるエギは、イカにとって発見しやすい獲物となります。また、グロー(夜光)ボディのエギも闇夜の切り札です。ただし、全体が強烈に光るものはスレたイカに警戒されることもあるため、ワンポイントで光るタイプや、ぼんやりと光るブルー夜光などを使い分けるのが上級者のテクニックです。

2. ムラムラチェリーや軍艦グリーンが夜エギングで絶大な支持を集める理由

エギング界には「これさえ投げれば釣れる」とまで言われる伝説的なカラーが存在します。その代表格がヤマシタのエギ王シリーズにある「ムラムラチェリー」と「軍艦グリーン」です。ムラムラチェリーは、ケイムラ下地にピンクのボディを組み合わせたカラーで、特にまずめ時や薄暗い時間帯、常夜灯周りで圧倒的な強さを発揮します。ケイムラの妖しい発光とピンクの視認性が、活性の高いイカを強烈に引き寄せるため、パイロットルアーとして最適です。

対して軍艦グリーンは、赤テープの下地にグリーンのボディを乗せたカラーで、夜間の最強カラーとして名高い存在です。赤テープは暗闇でシルエットを際立たせる効果があり、グリーンは海中に溶け込みつつもナチュラルな存在感を放ちます。この組み合わせは、警戒心の強い大型のイカにも違和感を与えずに抱かせることができるため、月が出ていない闇夜や、他のカラーで反応がない時の切り札として絶大な信頼を得ています。これらのカラーが支持されるのは、単なる流行ではなく、理にかなった実釣性能があるからなのです。

3. 夜エギングのコツは激しいアクション厳禁?ただ巻きとスローな誘い

日中のエギングでは、ビシバシとロッドをしゃくってエギをダートさせ、イカの捕食スイッチを入れるのが一般的です。しかし、夜のエギングで同じことをやり続けると、逆効果になることがあります。夜間のイカは視界が限られているため、あまりに動きが速すぎるとエギを見失ってしまったり、追いきれずに諦めてしまったりすることがあるからです。夜エギングのコツは、エギの存在をじっくりと見せつける「スローな展開」にあります。

具体的には、大きくしゃくり上げた後に長めのフォールを入れたり、ロッドをゆっくりさびいて水平移動させたりするアクションが有効です。また、意外と知られていない最強メソッドが「ただ巻き」です。リールを一定の速度でゆっくり巻くだけで、エギは水平姿勢を保ちながら泳ぎます。これが無防備に泳ぐ小魚やエビに見えるため、激しい動きにスレてしまったイカも思わず触腕を伸ばしてきます。潮の重みを感じながら、ゆっくりとエギを漂わせるイメージを持つことが、夜の釣果アップの秘訣です。

4. エギ王Kやパタパタなどの人気モデルに見る夜に効く波動と姿勢

夜釣りで実績の高いエギには、共通した特徴があります。それは「安定したフォール姿勢」と「水押し(波動)」です。例えば、ヤマシタの「エギ王K」は、ボディ後方にハイドロフィンというパーツが付いており、風や波がある状況でもブレずに安定したフォールを実現します。夜間はラインの動きが見えにくく、風の影響も把握しづらいため、オートマチックに安定してくれるエギはアングラーにとって大きな助けとなります。

また、デュエルの「パタパタ(EZ-Qシリーズ)」は、足のようなパタパタフットが水流を受けて微振動し、生命感のある波動を生み出します。視覚情報が少ない夜の海では、イカは側線を使って水の動き(波動)を感知し、獲物の位置を特定します。パタパタのような波動で誘うタイプのエギは、見えていなくてもイカに「そこに餌がいる」と気づかせることができるため、夜釣りにおいて非常に強力な武器となります。アクションだけでなく、エギそのものが持つアピール力を理解して使い分けることが大切です。

5. 夜釣りにケミホタルなどの発光体は有効か?メリットと注意点

真っ暗な海でエギの位置を把握するために、リーダーの結束部付近やエギの背中に「ケミホタル」などの小型発光体を付けるアングラーもいます。これには明確なメリットとデメリットがあります。メリットは、何と言っても「視認性の向上」です。エギがどこにあるか、どの程度沈んでいるかが分かりやすくなり、足元の障害物を回避したり、ピックアップのタイミングを計ったりするのが容易になります。また、集魚効果のある光にイカが興味を持って寄ってくる場合もあります。

一方で、デメリットとしては「イカに警戒されるリスク」が挙げられます。特にスレたイカや大型のアオリイカは、不自然な光を嫌う傾向があります。また、発光体の重みや抵抗でエギのフォールバランスが崩れ、本来のアクションが出せなくなることもあります。そのため、基本的にはエギ単体で使用し、どうしても位置が把握できない場合や、タチウオやスルメイカなど光に好反応なターゲットが混じる場合に限定して使用するのが無難です。使用する場合も、できるだけ小さく軽いものを選び、エギの動きを殺さないよう配慮しましょう。

圧倒的なアピール力で夜のイカを魅了するおすすめエギ5選

ここからは、夜のエギングにおいて特に実績が高く、多くのアングラーから信頼されているおすすめのエギを5つ厳選してご紹介します。シマノやダイワといったトップメーカーが最新技術を注ぎ込んだこれらのエギは、ただ投げているだけでも釣れるのではないかと思わせるほどのポテンシャルを秘めています。

それぞれの特徴や得意なシチュエーションを解説しますので、あなたのフィールドやスタイルに合った一本を見つけて、夜の海でその威力を体感してください。

  1. [シマノ] セフィア クリンチ フラッシュブースト 3.5号(QE-X35U)
  2. [シマノ] セフィア クリンチ ディープ フラッシュブースト 3.5号(QE-D35V)
  3. [シマノ] セフィア クリンチ シャロー フラッシュブースト 3.5号(QE-X35X)
  4. [シマノ] セフィア クリンチ フラッシュブースト ラトル 3.0号(QE-J30V)
  5. [ダイワ] エメラルダス ピーク Type S RV 3.5号

1. 【止めても誘う煌めき】シマノ セフィア クリンチ フラッシュブースト 3.5号

エギング界に革命を起こしたと言っても過言ではない、シマノの独自技術「フラッシュブースト」を搭載したスタンダードモデルです。ボディ内部に吊るされた反射板が、バネの力でわずかな振動でも揺れ続け、キラキラとしたフラッシングを発生させます。夜釣りにおいて、常夜灯のわずかな光や月明かりを反射板が増幅させ、フォール中やステイ中といった「エギが動いていない時間」でも強烈にイカにアピールし続けることができます。

特に警戒心の高いイカに対して、アクションを止めてじっくり見せたい場面でその真価を発揮します。通常のエギなら見切られてしまうようなロングステイでも、内部のきらめきが生命感を演出し、思わず抱きつかせてしまうのです。ボディ形状もダート性能とフォール安定性を高次元でバランスさせており、初心者から上級者まで扱いやすい設計になっています。夜の堤防や漁港で、まずは最初にキャストして様子を探るパイロットルアーとして、タックルボックスに必ず入れておきたい一本です。

2. 【深場を攻略する重戦車】シマノ セフィア クリンチ ディープ フラッシュブースト 3.5号

潮の流れが速いポイントや、水深のある沖堤防、船からのキャスティングゲームなどで活躍するのが、このディープタイプです。ノーマルタイプよりもウエイトが増量されており、素早くボトム(海底)まで到達させることができます。夜釣りでは底付近に大型のイカが潜んでいることが多いため、手返しよく深場を探れる能力は大きなアドバンテージとなります。

もちろん、フラッシュブースト機構も搭載されており、深海の暗闇の中でもわずかな光を拾って明滅し、イカの視覚を刺激します。重くなった分、風が強い日でもキャスト時の飛行姿勢が安定し、飛距離が出やすいのもメリットです。着底感も分かりやすいため、夜間のボトム感知に不安があるアングラーにとっても頼もしい味方となります。流れの速い水道筋や、ドン深のエリアを攻略する際には欠かせない、攻撃的なエギです。

3. 【藻場を漂う浮遊感】シマノ セフィア クリンチ シャロー フラッシュブースト 3.5号

春の産卵シーズンや、藻が繁茂するシャロー(浅場)エリアを攻めるために設計されたモデルです。フォール速度が通常よりもゆっくりに設定されており、水深の浅い場所でもじっくりと時間をかけてイカに見せることができます。夜釣りでは、シャローエリアに入り込んで餌を探している高活性なイカを狙う場面が多く、根掛かりを恐れずに攻められるこのエギは非常に重宝します。

スローフォール中もフラッシュブーストが常に煌めき続けるため、ゆっくりとした沈下スピードと相まって、弱った小魚のような絶妙な演出が可能です。また、背中のカンナ(針)周りが浮き上がりやすいバランスになっており、藻の上をなめるように引いてくることができます。月明かりに照らされた浅瀬で、漂うように誘ってドスンと乗せる快感は、このシャロータイプならではの醍醐味です。根掛かりのリスクが高い場所での切り札として活躍します。

4. 【音と光の複合アピール】シマノ セフィア クリンチ フラッシュブースト ラトル 3.0号

光によるアピールだけでなく、「音」による誘いをプラスしたのがこのラトルモデルです。ボディ内部にラトル(音の鳴る玉)が内蔵されており、シャクリを入れるたびに「カチカチ」というサウンドを発生させます。夜の海では視覚情報が限られるため、聴覚に訴えかけるラトル音は、広範囲のイカにエギの存在を気づかせる強力な手段となります。

特に秋の新子シーズンや、好奇心旺盛なイカに対して効果絶大です。3.0号という少し小さめのサイズ感は、プレッシャーの高い釣り場や、ベイトフィッシュが小さい時期にもマッチします。フラッシュブーストの「光」とラトルの「音」というダブルのアピール力は、濁りが入っている状況や、風波が強くてエギの存在感が消されそうな時にも有効です。他のエギで反応がない時に、目先を変えて投入することで一発逆転を狙える、アピール力特化型のアイテムです。

5. 【スローな誘いの極み】ダイワ エメラルダス ピーク Type S RV 3.5号

ダイワのエギングブランド「エメラルダス」シリーズの中でも、特にスローなフォールにこだわって作られたのが「Type S(Slow)」です。フォールスピードは6秒/mという設定で、じっくりとイカに抱く間を与えることができます。さらに「RV」はラトルバージョンを意味し、控えめながらも芯のあるラトル音が、夜の静寂の中でイカの捕食本能を刺激します。

このエギの最大の特徴は、潮噛みの良いボディ形状とバランス設計による、移動距離を抑えたダートアクションです。狭いポイントでもネチネチと誘い続けることができ、ストラクチャーに付いた警戒心の強いイカを引きずり出すのに適しています。夜間は派手な動きよりもスローな動きが効くことが多いですが、まさにその「夜のセオリー」を具現化したようなエギです。ゆっくり沈んでいく最中に、ラトル音と波動で誘い続け、たまらずイカが抱きついてくる。そんな駆け引きを楽しめる玄人好みのモデルです。

まとめ:最強のエギを武器に、夜の海で感動の一杯を掴もう

夜のエギングは、見えない海中を想像し、戦略を組み立てる知的なゲームです。闇雲に投げるのではなく、月明かりや潮の色に合わせて夜 釣り に 最強 の エギを選び抜くことで、これまで沈黙していた海が嘘のように生命感に溢れる場所に変わります。フラッシュブーストの煌めきやラトル音、そして計算されたフォール姿勢は、あなたの釣りを強力にサポートしてくれるはずです。

今回ご紹介した知識とおすすめのエギを携えて、ぜひ夜のフィールドへ出かけてみてください。指先に伝わるズシリとした重みと、暗闇の中で響くドラグ音は、準備を重ねた者だけが味わえる最高の報酬です。さあ、信頼できる相棒と共に、記憶に残るビッグワンを狙いに行きましょう。