夕暮れ時の野池、狙ったカバーの奥へルアーが吸い込まれるように飛んでいく快感。もしあなたが、バックラッシュの恐怖や飛距離不足に悩んでいるなら、タトゥーラがその悩みを一瞬で吹き飛ばしてくれるかもしれません。アメリカで生まれ、世界中のアングラーに鍛え上げられたこのシリーズは、タフさと使いやすさを兼ね備えた、まさに実戦主義の結晶です。
私自身、初めてタトゥーラを使った時の衝撃は今でも忘れられません。「えっ、こんなに簡単に飛ぶの?」と思わず声が出てしまったほどです。TWS(T-ウイングシステム)が生み出す圧倒的な抜けの良さは、キャストが上手くなったと錯覚させるほど。予算を抑えつつも、トーナメントプロも納得する性能を手に入れたいなら、これ以上の選択肢はないでしょう。この記事では、最新の25モデルやSV TWの進化、そしてロッドとの組み合わせまで、あなたの釣りを劇的に変えるタトゥーラの魅力を余すことなくお伝えします。
- TWS搭載により誰でも簡単にロングキャストとアキュラシーキャストが可能
- SVスプールモデルなら軽量ルアーから重量級までストレスフリーに対応
- 100番から300番までの幅広いラインナップでビッグベイトゲームもカバー
- リールだけでなくロッドも展開されておりトータルバランスでタックルを組める
- タトゥーラシリーズの全貌と選び方の極意
- タトゥーラで釣りを変える!厳選おすすめアイテム13選
- 1. 【究極のバーサタイル、進化の頂点】ダイワ(DAIWA) ベイトリール 25TATULA(タトゥーラ) SV TW 100 各種 (2024年モデル)
- 2. 【太糸・パワーゲームの新たな基準】ダイワ(DAIWA) ベイトリール 25タトゥーラ TW 200XHL (2025年モデル)
- 3. 【モンスターを狩るための剛腕】ダイワ(DAIWA) 21 タトゥーラ TW 300/300XH 右/左ハンドル (2021年モデル)
- 4. 【遠投性能を極めた次世代機】ダイワ(DAIWA) ベイトリール 24TATULA TW 100L (2024年モデル)
- 5. 【コンパクトボディの操作性革命】ダイワ(DAIWA) ベイトリール 22TATULA TW 80XH
- 6. 【フィネススピニングの新常識】ダイワ(DAIWA) バス専用スピニングリール 23タトゥーラFC(クイックドラグ仕様)(2023年モデル)
- 7. 【世界基準のハイコスパロッド】ダイワ(DAIWA) バスロッド TATULA(タトゥーラ) XT(2024年モデル)
- 8. 【プロ監修のコンセプトロッド】ダイワ(DAIWA) バスロッド タトゥーラ エリート 691MLRB
- 9. 【デカバスを確実に仕留める】ダイワ(DAIWA) TATULA エリートロッド「ビッグワーム」(ライン12〜25lb)
- 10. 【パワースピンの決定版】ダイワ TATULA エリートロッド「パワースピン」(ライン6〜14lb)
- 11. 【撃ちモノ特化のハイスピード】Daiwa Tatula Elite ピッチング/フリッピング ベイトキャスティングリール(右、8.1:1)
- 12. 【究極の高速回収マシン】ダイワ TATULA ELITE ベイトキャスティングリール(ハイパースピード左手)
- 13. 【パワーゲームのロングセラー】ダイワ(Daiwa) タチュラ 200 TWS ベイトキャスティングリール
- まとめ:タトゥーラで、あなたのバスフィッシングはもっと自由になる
タトゥーラシリーズの全貌と選び方の極意
釣具店のリールコーナーに行くと、タトゥーラと名のつくリールがたくさん並んでいて、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。「SV TWって何?」「100と80の違いは?」そんな疑問を持つのは当然です。でも安心してください。タトゥーラシリーズは、それぞれの得意分野が明確に分かれています。以下の表は、主要なモデルのスペックや特性を比較したものです。まずはこの表で、自分のスタイルに合うモデルの当たりをつけてみてください。
| モデル名 | 25タトゥーラ SV TW 100 | 24タトゥーラ TW 100 | 22タトゥーラ TW 80 | 21タトゥーラ TW 300 |
|---|---|---|---|---|
| スプール径 | 32mm (SV) | 34mm (マグフォースZ) | 32mm (マグフォースZ) | 43mm (マグフォース) |
| 得意なルアー | 5g〜中量級全般 | 10g〜重量級 | 5g〜20g(コンパクト) | ビッグベイト・ジャイアントベイト |
| コンセプト | トラブルレス・バーサタイル | 遠投・パワーバーサタイル | コンパクト・操作性重視 | モンスター対応・高剛性 |
| 実勢価格帯 | 約18,000円〜 | 約16,000円〜 | 約15,000円〜 | 約25,000円〜 |
表を見て、「なるほど、スプール径とブレーキシステムが違うのか」と気づいた方は鋭いです。ここからは、それぞれのモデルがどんな場面で輝くのか、そしてスピニングやロッドの選び方についても、5つの視点から深掘りして解説していきます。
- タトゥーラとは?世界を席巻したTWSの革新性と名前の由来
- 25タトゥーラSV TWとTW 100の違いに見るバーサタイルの進化
- タトゥーラ80と100の使い分けはスプール径とボディサイズで決まる
- ビッグベイトを投げるならタトゥーラ300か400の圧倒的パワー
- スピニングモデルやロッドも充実!トータルで揃えるメリット
1. タトゥーラとは?世界を席巻したTWSの革新性と名前の由来
「タトゥーラ(TATULA)」という名前、ちょっと不思議な響きですよね。これは「蜘蛛(タランチュラのような)」をイメージして名付けられたと言われています。フロントカバーのデザインが蜘蛛のように見えることから来ており、獲物を確実に捕らえるという意志が込められているんです。そして、その捕獲能力を支えているのが、ダイワ独自のテクノロジー「TWS(T-ウイングシステム)」です。
キャスト時にはT字型のレベルワインドが大きく開き、ラインの放出抵抗を極限まで減らします。これにより、バックラッシュのリスクを減らしつつ、驚くほどの飛距離を実現しました。逆にリトリーブ時には、ラインがT字の下の溝に収まり、きれいにスプールに巻かれます。この「飛んで、トラブルレス」という魔法のような機構を、手の届く価格帯で実現したのがタトゥーラなのです。アメリカのバストーナメント「B.A.S.S.」でも多くのプロが愛用しており、その実力は折り紙付きです。
2. 25タトゥーラSV TWとTW 100の違いに見るバーサタイルの進化
最新の25タトゥーラSV TWは、まさに「究極の優等生」です。SV(ストレスフリー・バーサタイル)スプールを搭載しており、軽いルアーから重いルアーまで、ブレーキ設定をほとんど変えずに投げることができます。向かい風でもバックラッシュしにくいので、スキッピングなどのテクニカルなキャストも自信を持って行えます。「とりあえず一本で何でもやりたい」というおかっぱりアングラーには、これ以上の相棒はいません。
一方、24タトゥーラTW 100は「遠投性能」に特化したモデルです。マグフォースZブレーキを搭載し、スプール径も34mmと少し大きめ。バイブレーションやスピナーベイトを大遠投して広範囲を探る釣りには、こちらの方が向いています。SVほどのオートマチック感はありませんが、キャスト後半の伸びはTW 100に分があります。自分のスタイルが「近距離戦&撃ちモノ」ならSV、「遠距離戦&巻きモノ」ならTW 100を選ぶのが正解です。
3. タトゥーラ80と100の使い分けはスプール径とボディサイズで決まる
「手が小さいから、大きいリールは握りづらい…」そんな悩みを持つ方におすすめなのがタトゥーラ80です。シリーズ最小・最軽量のコンパクトボディは、パーミング(握り込み)しやすく、一日中キャストしても手が疲れません。スプール径は32mmで、5g〜10g程度の小型プラグやライトテキサスリグの操作性が抜群です。日本のハイプレッシャーなフィールドでは、ルアーを小さくすることも多いため、80番の出番は意外と多いんです。
対して100番(TW 100)は、ボディサイズが一回り大きく、ラインキャパシティも豊富です。太いラインを巻いて、カバー周りを攻めたり、琵琶湖のような広大なフィールドで遠投したりするのに適しています。80番は「フィネス寄りバーサタイル」、100番は「パワーバーサタイル」と覚えておけば、選び間違いはありません。
4. ビッグベイトを投げるならタトゥーラ300か400の圧倒的パワー
近年ブームのビッグベイトやジャイアントベイト。数万円もする高価な専用リールが必要だと思っていませんか?タトゥーラ300/400は、そんな常識をぶち壊すモンスターマシンです。極太のPEラインやナイロンラインを十分に巻ける深溝スプールと、巨大な魚を引きずり出すための強力なドラグシステムを搭載しています。
300番は、2oz〜4ozクラスのビッグベイト(ジョイクロ178など)に最適。400番になれば、さらに巨大なジャイアントベイトや、怪魚狙いにも対応できます。剛性の高いアルミボディは、重いルアーを投げ続けても歪むことなく、安心してフルキャストできます。「ビッグベイトを始めたいけど、予算が…」という方にとって、タトゥーラ300/400は救世主のような存在です。
5. スピニングモデルやロッドも充実!トータルで揃えるメリット
タトゥーラはベイトリールだけのブランドではありません。スピニングリールやロッドもラインナップされており、これらを組み合わせることで「タトゥーラシステム」を構築できます。特にスピニングモデル(タトゥーラFCなど)は、バスフィッシングに特化したドラグ設定や軽量化が施されており、フィネスな釣りを強力にサポートします。
ロッドに関しても、「タトゥーラXT」や「タトゥーラエリート」など、コストパフォーマンスに優れたモデルが揃っています。リールとロッドを同じブランドで揃えると、見た目の統一感が出るだけでなく、重量バランスなどの相性も計算されているため、快適に釣りができます。黒を基調としたクールなデザインで統一されたタックルは、持っているだけでテンションが上がりますよ。
タトゥーラで釣りを変える!厳選おすすめアイテム13選
ここからは、実際に購入を検討されている方に向けて、具体的なおすすめモデルを厳選してご紹介します。リールだけでなく、相性抜群のロッドもピックアップしました。
どれもAmazonですぐに手に入るものばかりですが、人気モデルは在庫が流動的です。「次の休みに釣りに行こう」と思ったときに手元にあるように、早めのチェックをおすすめします。
- ダイワ(DAIWA) ベイトリール 25TATULA(タトゥーラ) SV TW 100 各種 (2024年モデル)
- ダイワ(DAIWA) ベイトリール 25タトゥーラ TW 200XHL (2025年モデル)
- ダイワ(DAIWA) 21 タトゥーラ TW 300/300XH 右/左ハンドル (2021年モデル)
- ダイワ(DAIWA) ベイトリール 24TATULA TW 100L (2024年モデル)
- ダイワ(DAIWA) ベイトリール 22TATULA TW 80XH
- ダイワ(DAIWA) バス専用スピニングリール 23タトゥーラFC(クイックドラグ仕様)(2023年モデル)
- ダイワ(DAIWA) バスロッド TATULA(タトゥーラ) XT(2024年モデル)
- ダイワ(DAIWA) バスロッド タトゥーラ エリート 691MLRB
- ダイワ(DAIWA) TATULA エリートロッド「ビッグワーム」(ライン12〜25lb)
- ダイワ TATULA エリートロッド「パワースピン」(ライン6〜14lb)
- Daiwa Tatula Elite ピッチング/フリッピング ベイトキャスティングリール(右、8.1:1)
- ダイワ TATULA ELITE ベイトキャスティングリール(ハイパースピード左手)
- ダイワ(Daiwa) タチュラ 200 TWS ベイトキャスティングリール
1. 【究極のバーサタイル、進化の頂点】ダイワ(DAIWA) ベイトリール 25TATULA(タトゥーラ) SV TW 100 各種 (2024年モデル)
もし最初の一台で迷っているなら、これを買っておけば間違いありません。最新の25タトゥーラSV TWは、ダイワが誇るSVコンセプトをさらに進化させたモデルです。32mm径のSVスプールは立ち上がりが非常に軽く、5g程度のスモラバから1ozクラスのビッグベイトまで、ブレーキ設定をほとんど変えずに投げることができます。
特に初心者の方が苦戦するバックラッシュを劇的に減らしてくれるので、キャストの練習に時間を費やすことなく、すぐに実釣を楽しめます。ハイパードライブデザインの採用により、巻き心地も滑らかでパワフル。ボディもコンパクトになり、パーミング性も向上しています。おかっぱりでロッド一本で何でもこなしたいというスタイルに、これほどマッチするリールは他にないでしょう。
2. 【太糸・パワーゲームの新たな基準】ダイワ(DAIWA) ベイトリール 25タトゥーラ TW 200XHL (2025年モデル)
琵琶湖などのビッグレイクや、リザーバーでのパワーゲームに特化したのがこの200番サイズです。20lbのラインを100m巻ける豊富なラインキャパシティを持ち、ヘビーキャロライナリグやディープクランク、アラバマリグなどをフルキャストするのに最適です。
25年モデルとしてさらに剛性がアップしており、デカバスとのファイトでもボディが歪むことなく、主導権を渡しません。スプール径も大きいため、太いラインを使っても巻き癖がつきにくく、遠投性能も抜群。XHL(エクストラハイギア)モデルなら、回収スピードも速く、手返しの良い釣りが展開できます。「強さ」と「飛び」を求めるアングラーのための、タフな相棒です。
3. 【モンスターを狩るための剛腕】ダイワ(DAIWA) 21 タトゥーラ TW 300/300XH 右/左ハンドル (2021年モデル)
ビッグベイトゲームの入門機にして、完成形とも言えるのがこの300番です。300番という巨大なボディサイズは伊達ではなく、ジョイクロ178やダウズスイマーなどの2oz〜4ozクラスのルアーを、まるで普通のルアーのように軽快に投げることができます。
43mm径のスプールは、太いPEラインを巻いても飛距離が落ちにくく、ブレーキシステムも重量級ルアーに合わせたセッティングになっています。そして何より、最大ドラグ力が13kg(XHは11kg)という規格外のパワー。モンスターバスはもちろん、シーバスのビッグベイトパターンや、海外の怪魚釣りにも対応できるポテンシャルを秘めています。この価格でこのスペックは、正直驚異的です。
4. 【遠投性能を極めた次世代機】ダイワ(DAIWA) ベイトリール 24TATULA TW 100L (2024年モデル)
SVスプールほどのフィネス対応力はいらないけれど、もっと遠くへ飛ばしたい。そんな要望に応えるのが24タトゥーラTW 100です。マグフォースZブレーキを搭載し、スプール回転が上がれば上がるほどブレーキが効き、後半にブレーキが弱まる特性を持っています。これにより、バイブレーションやメタルジグを投げた時の「最後のひと伸び」が違います。
ボディデザインも一新され、より低重心で握りやすくなりました。ハイパードライブデザインによるギアの耐久性向上も見逃せません。広大なフィールドを広く探るサーチベイトの釣りに最適な一台です。SV TWと使い分けることで、釣りの幅がさらに広がりますよ。
5. 【コンパクトボディの操作性革命】ダイワ(DAIWA) ベイトリール 22TATULA TW 80XH
「手が小さい」「軽いルアーを軽快に扱いたい」そんな方に激推ししたいのがタトゥーラ80です。シリーズ最小のコンパクトボディは、女性や子供でもしっかりと握り込めるサイズ感。自重180gという軽さは、ロッドワークを多用するジャークベイトやトップウォーターの釣りでも疲れ知らずです。
32mm径のマグフォースZスプールは、5g〜20g程度のルアーにベストマッチ。近距離のピッチングから中距離のキャストまで、ストレスなくこなせます。特にXH(エクストラハイギア)モデルは、撃ちモノの手返しが抜群に良く、カバー撃ちの効率を上げてくれます。フィネスとバーサタイルの間を埋める、絶妙なポジションのリールです。
6. 【フィネススピニングの新常識】ダイワ(DAIWA) バス専用スピニングリール 23タトゥーラFC(クイックドラグ仕様)(2023年モデル)
タトゥーラブランド初となるFC(フィネスカスタム)スピニングリールです。最大の特徴は「クイックドラグ」の採用。ドラグノブを少し回すだけでドラグ力が大きく変化するため、フッキングまではドラグを締めておき、ファイト中は瞬時に緩めるといった操作が可能です。ライトラインを使ったスリリングなファイトでも、ラインブレイクを防ぎやすくなります。
ZAION V製モノコックボディによる軽さと剛性のバランスも素晴らしく、感度も良好。黒一色の精悍なデザインは、どんなロッドにも合わせやすく、所有欲を満たしてくれます。バスフィッシング専用設計ならではの使いやすさを、ぜひ体感してください。
7. 【世界基準のハイコスパロッド】ダイワ(DAIWA) バスロッド TATULA(タトゥーラ) XT(2024年モデル)
リールと合わせて揃えたいのが、このタトゥーラXTロッドです。日本国内だけでなく、世界中で販売されているグローバルモデルであり、そのコストパフォーマンスの高さは折り紙付き。X45などのダイワのロッドテクノロジーを搭載し、ネジレに強く、キャストやフッキングのパワーロスを防ぎます。
ラインナップも豊富で、ベイトフィネスからビッグベイトまで対応するモデルが揃っています。何より、タトゥーラのリールと色味やデザインが統一されているので、セットで使った時のカッコよさは別格です。「まずはこのセットから始めたい」と思わせる、魅力的なエントリーロッドです。
8. 【プロ監修のコンセプトロッド】ダイワ(DAIWA) バスロッド タトゥーラ エリート 691MLRB
アメリカのバストーナメントで活躍するプロアングラーが監修した「タトゥーラエリート」シリーズ。この691MLRBは、クランクベイトやジャークベイトなどのハードルアーを快適に扱うために設計されたモデルです。しなやかなティップがルアーの動きを引き出し、バイトを弾かずに乗せることができます。
SVFナノプラスカーボンを採用しており、軽さと感度も高次元。日本のフィールドでも使いやすい長さとパワー設定で、おかっぱりからボートまで幅広く活躍します。プロのこだわりが詰まったロッドで、ワンランク上の釣りを目指してみませんか?
9. 【デカバスを確実に仕留める】ダイワ(DAIWA) TATULA エリートロッド「ビッグワーム」(ライン12〜25lb)
テキサスリグやラバージグで、カバーの奥に潜むデカバスを引きずり出すためのパワーロッドです。フリッピングやピッチングでのアプローチ精度を高めるためのバランス設計がなされており、一日中撃ち続けても集中力が途切れません。
感度も非常に高く、ボトムの底質変化や微かなバイトを手元に伝えます。フッキングが決まった瞬間のトルクフルなパワーは、アングラーに安心感を与えてくれます。ビッグバスハンターなら一本は持っておきたい、質実剛健なロッドです。
10. 【パワースピンの決定版】ダイワ TATULA エリートロッド「パワースピン」(ライン6〜14lb)
スピニングタックルでパワーフィッシングを展開するためのロッドです。PEラインを使った虫パターンや、スモラバでのカバー撃ち、あるいはネコリグでのディープレンジ攻略など、繊細さとパワーの両方が求められる釣りに対応します。
通常のスピニングロッドでは不安な場面でも、このロッドなら強引なやり取りが可能。バットパワーが強く、魚に主導権を渡しません。ベイトタックルでは攻めきれないスポットを攻略するための、隠し玉的な存在です。
11. 【撃ちモノ特化のハイスピード】Daiwa Tatula Elite ピッチング/フリッピング ベイトキャスティングリール(右、8.1:1)
タトゥーラエリートシリーズのリール版で、ピッチングやフリッピングに特化したモデルです。スプールが軽量化されており、低弾道でのショートキャストが驚くほどスムーズに決まります。8.1:1というハイギア設定は、回収スピードを上げ、手返し良くカバーを撃ち続けることができます。
近距離戦において、リールの性能差は釣果に直結します。このリールを使えば、今まで届かなかったカバーの最奥へ、静かにルアーを送り込むことができるようになるでしょう。アシ際や杭周りを攻めるのが好きな方に、ぜひ使ってほしい一台です。
12. 【究極の高速回収マシン】ダイワ TATULA ELITE ベイトキャスティングリール(ハイパースピード左手)
さらにギア比を高めたハイパースピードモデルです。ハンドル一回転あたりの巻き取り量が多いため、ルアーを回収して次のキャストに移るまでの時間を短縮できます。トーナメントのような限られた時間の中で、一回でも多くキャストしたいというアングラーの要望に応えます。
もちろん、通常の釣りでもこのスピードは武器になります。遠投した先でのフッキングや、魚をカバーから引き剥がす動作が素早く行えるため、キャッチ率の向上に繋がります。左ハンドル仕様なので、ロッドを持ち替えずにテンポよく釣りができます。
13. 【パワーゲームのロングセラー】ダイワ(Daiwa) タチュラ 200 TWS ベイトキャスティングリール
タトゥーラシリーズの中で、長きにわたり愛されている200番の海外モデル(または並行輸入品など)です。堅牢なボディと大容量スプールは、日本のビッグベイトブーム以前から、パワーフィッシャーマンに支持されてきました。
現行の国内モデルとは細かな仕様が異なる場合がありますが、そのタフネスさは変わりません。太いナイロンラインを巻いて、ビッグバドやスピナーベイトをゴリゴリ巻くような、男らしいストロングスタイルに最適です。質実剛健な道具を好む方に、あえておすすめしたいモデルです。
まとめ:タトゥーラで、あなたのバスフィッシングはもっと自由になる
タトゥーラを手にするということは、単なる道具の入れ替えではありません。それは、バックラッシュの恐怖から解放され、今まで届かなかったポイントへルアーを届ける「自由」を手に入れることです。TWSが奏でるキャスト音と共に、あなたのルアーフィッシングは次のステージへと進むでしょう。
今回ご紹介した知識とおすすめモデルを参考に、ぜひあなたにぴったりのタトゥーラを見つけてください。そして、新しい相棒と共にフィールドへ立ち、思いっきりキャストしてみてください。その放物線の先には、きっと感動的な一匹との出会いが待っています。さあ、タトゥーラと共に、最高のバスフィッシングライフを始めましょう!
