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ローリングベイト最強カラーは?釣れる色の秘密と使い方

シーバス、ヒラメ、青物、メバル、バス釣りまで、ターゲットの垣根を超えて「釣れる」とアングラーから絶大な信頼を集める、タックルハウスの「ローリングベイト」。その唯一無二のアクションは、スレた魚の口をもこじ開ける「最終兵器」として知られています。

しかし、いざローリングベイトを手に取ると、その豊富なカラーラインナップを前に、「最強カラーはどれ?」「ナイトゲームやサーフで効く色は?」と、迷宮に迷い込んでしまうかもしれません。スタンダードな77モデルだけでなく、様々なサイズや「プレートプラス」のような派生モデルも存在し、選択はさらに難しくなります。

この記事では、そんなあなたの悩みを解消し、ローリングベイトのポテンシャルを100%引き出すための「最強カラー」戦略と、釣果に直結するおすすめモデルを徹底的に解剖していきます。

  • ローリングベイトの「最強カラー」戦略(ナチュラル・アピール・クリア系)
  • ナイトゲーム、シーバス、青物、サーフ(ヒラメ)、バス釣りまで対応する汎用性
  • ローリングベイト プレートプラスとの明確な違い
  • 釣果直結!おすすめサイズ(77, 88, 66)と人気カラー

ローリングベイト「最強カラー」の正体と釣れる秘密

TACKLE HOUSE 公式
  1. ローリングベイトとは?(全サイズ共通の釣れる秘密)
  2. 「最強カラー」の真実:ローテーションこそが最強
  3. 基本①:ナチュラル系カラー(イワシ・クリア)の使い方
  4. 基本②:アピール系カラー(チャート・ゴールド・ピンク)の使い方
  5. 基本③:ナイトゲーム最強カラー(グロー・ケイムラ)の使い方

1. ローリングベイトとは?(全サイズ共通の釣れる秘密)

「ローリングベイト」とは、タックルハウス(Tackle House)が生み出した、ルアーのカテゴリーそのものを創造したと言っても過言ではない、革新的なシンキング・リップレスベイトです。一見するとバイブレーションプラグのようにも、シンキングペンシルのようにも見えますが、そのアクションは全くの別物。

最大の特徴は、背中にある小さなリップ(スタビライザーフィン)と、緻密に計算された低重心ウェイトバランスが生み出す、「タイトなローリング(回転)アクション」にあります。一般的なバイブレーションが「ブルブル」という強い振動(ウォブリング)でアピールするのに対し、ローリングベイトは、ボディをほとんど振らず、水中で「クルクル」と身をよじるように回転しながら泳ぎます。

この「波動を抑えた、極めてナチュラルな泳ぎ」こそが、従来のルアーでは見切っていた、スレきったシーバスや低活性な魚に対して、警戒心を抱かせることなく「本物のベイトフィッシュ(小魚)」だと誤認させ、口を使わせるのです。シーバス、ヒラメ、青物、メバル、バス釣りまで、その「食わせ」の力は、まさに「魚種限定解除」です。

2. 「最強カラー」の真実:ローテーションこそが最強

「ローリングベイト 最強カラー」を求めて、一つの答えを探したくなる気持ちは痛いほど分かります。しかし、結論から言えば、「たった一つの最強カラー」は存在しません。本当の「最強」とは、その日のフィールドの状況(天候、水色、時間帯、ベイトフィッシュの種類)に合わせて、最適なカラーを「選択(ローテーション)」する戦略そのものにあるのです。

例えば、澄み潮の日中に、派手なチャートカラーを投げては魚に警戒心を与えてしまいます。逆に、濁りがきついナイトゲームで、地味なクリアカラーを投げても、魚に気づいてもらえません。ローリングベイトのポテンシャルを最大限に引き出すには、大きく分けて「ナチュラル系」「アピール系」「クリア・グロー系」の3つの系統を理解し、使い分けることが不可欠です。

3. 基本①:ナチュラル系カラー(イワシ・クリア)の使い方

ナチュラル系カラーは、ローリングベイトのカラー戦略の「基本」であり、最も多くの状況で活躍する軸となります。代表的なのは、「No.1 イワシ」や「No.14 イワシ・レッドベリー」、「No.SH-1 HGシラス」といった、ベイトフィッシュを忠実に再現したカラーです。

これらのカラーが最強となるのは、(1)水が澄んでいる状況(澄み潮)、(2)太陽が高い日中(デイゲーム)、(3)ターゲットが特定のベイト(イワシやシラス)に偏食している状況、です。ローリングベイトのナチュラルなローリングアクションと、リアルなカラーリングが組み合わさることで、スレきった魚にも警戒心を抱かせることなく、自然に口を使わせます。

また、この系統には「No.10 クリア」や「No.16 クリア・レッドベリー」といった「クリア(透明)系」も含まれます。これらは、シルエットをぼかすことで、ハイプレッシャーな港湾部のシーバスや、マイクロベイトパターンのメバルに対して、反則的なまでの「食わせ」能力を発揮します。

4. 基本②:アピール系カラー(チャート・ゴールド・ピンク)の使い方

アピール系カラーは、魚にルアーの存在を積極的に「気づかせ」、リアクションバイト(反射食い)を誘発するための、攻撃的なカラーです。代表格は、「No.13 チャートバック・オレンジベリー」といった「チャート系」、「No.4 アカキン(赤金)」や「No.18 ゴールドチャート」といった「ゴールド系」、そして「No.12 ピンク・シルバー」などの「ピンク系」です。

これらのカラーが最強となるのは、(1)朝夕のマズメ時(光量が少ない時間帯)、(2)雨後や荒天時で「濁りが強い」状況、(3)サーフ(砂浜)でのヒラメ狙いや、青物狙いなど、広範囲から魚を寄せたい時、です。

特に、濁りの中でシルエットをはっきりと浮かび上がらせる「チャート」や「パール系」、そして光の反射が強い「ゴールド」は、ローリングベイトのローリングアクションと相まって、強烈な明滅効果を生み出し、遠くの魚の本能を刺激します。シーバスだけでなく、ヒラメや青物狙いでは、まず最初に投げるべきパイロットルアーとして、絶大な信頼を置かれています。

5. 基本③:ナイトゲーム最強カラー(グロー・ケイムラ)の使い方

「ローリングベイト ナイトゲーム カラー」として、アピール系と並んで、あるいはそれ以上に強力なのが、「グロー(夜光)」と「ケイムラ(紫外線発光)」です。「No.19 ゴースト・グローヘッド」や「No.25 ゼブラグロー」といった「グロー系」は、光を蓄えて自ら発光するため、月明かりすらない新月周りの「真っ暗闇」や、濁りがきつい状況で、ルアーの存在をタチウオやシーバス、メバルに知らせる最後の切り札となります。

一方、「No.22 ケイムラ・シラス」や「No.23 ケイムラ・イワシ」といった「ケイムラ系」は、人間の目には見えない「紫外線」を反射して、妖しく発光します。これは、日中のローライト時(曇天や雨天)や、紫外線が届きやすいマズメ時、あるいは水深のあるエリアで、ナチュラルでありながら、魚の視覚には強くアピールするという、独特の効果を発揮します。

ナイトゲーム=グロー一択ではなく、常夜灯周りでは「クリア系」が最強であったり、濁りがあれば「チャート系」が効いたりと、ナイトゲームの中でも状況は様々です。これら「光」を操るカラーは、あなたのナイトゲーム戦略を、さらに深いものにしてくれるでしょう。

釣果直結!ローリングベイト おすすめラインナップ5選

  1. タックルハウス ローリングベイト 77 (万能スタンダード)
  2. タックルハウス ローリングベイト 88 (サーフ・青物対応)
  3. タックルハウス ローリングベイト 66 (食わせの切り札)
  4. タックルハウス ローリングベイト プレートプラス
  5. タックルハウス ローリングベイト 77 (バス釣り仕様)

1. タックルハウス(TackleHouse) ルアー ローリングベイト 77

「ローリングベイトのおすすめサイズは?」と聞かれたら、多くのアングラーがまずこの「77」を挙げるでしょう。全長77mm、自重15g。このスペックは、シーバスフィッシングにおける「万能スタンダード」として、完璧なバランスを誇ります。港湾部、河川、干潟、サーフ、小磯。あなたのホームフィールドがどこであれ、このローリングベイト77は、必ずや一軍ルアーとして活躍してくれます。

15gという自重からは信じられないほどの圧倒的な飛距離は、これまで届かなかった沖のポイントを射程圏内に収めます。そのインプレッションで共通して語られるのは、「15gという重さからは信じられないほど飛ぶ」「飛行姿勢が安定しており、逆風でも失速しにくい」という賞賛の声です。そして、そのアクション。使い方は、ただ巻きするだけで、ローリングベイトの代名詞である「タイトローリングアクション」を発生。この「泳ぎすぎない」ナチュラルな波動が、スレきったランカーシーバスの警戒心を解き、バイトへと持ち込みます。

潜行レンジは、カウントダウン次第で表層直下からボトム(海底)まで、自由自在。ただ巻きでの広範囲サーチ、リフト&フォールでのボトム攻略、流れに乗せたドリフト釣法。あらゆる使い方で、シーバス、ヒラメ、マゴチ、小型青物、さらにはバス釣りまで、ターゲットを選ばない汎用性の高さ。

まさに「ローリングベイトとは何か」を知るための、最初の一本にして、究極の一本です。タックルボックスに、最強カラーである「イワシ系」「チャート系」「クリア系」の3色を忍ばせておけば、どんな状況にも対応できるという「安心感」が、あなたのアングラーとしてのレベルを一段階引き上げてくれるはずです。

2. タックルハウス(TackleHouse) ルアー ローリングベイト 88

「ローリングベイト77では、アピールが足りない」「もっと飛距離が欲しい」。あるいは、「ベイトフィッシュがコノシロや大型のイワシ、ボラの子と大きい」。そんな、よりパワフルなゲーム展開を求めるアングラーのための答えが、「ローリングベイト 88」です。全長88mm、自重24g。77mm(15g)から大幅にサイズアップ&ウエイトアップしたこのモデルは、アピール力と飛距離性能が格段に向上しています。

24gという重量がもたらす飛距離は、まさに圧巻の一言。広大なサーフや、大河川の河口、あるいは逆風が吹き荒れる堤防でも、その弾丸のようなキャストフィールは、アングラーに絶対的なアドバンテージをもたらします。アクションは、77mm譲りのタイトローリングを踏襲しつつも、ボディサイズが大きくなった分、より強く、ワイドな波動(ウォブンロールが少し加わる)を生み出します。

この「アピール力」こそが、広範囲からランカーシーバスや座布団ヒラメ、ワラサクラスの青物を引き寄せる力となるのです。そのインプレッションは、「サーフヒラメのパイロットルアーとして欠かせない」「ランカーシーバス狙いの切り札」といった、パワーゲームでの絶大な信頼に満ちています。

最強カラーとしては、サーフやマズメ時に強い「アカキン」や「ピンク系」、そしてナチュラルな「イワシ系」が鉄板です。77mmとこの88mmを、ベイトサイズやフィールドの規模に応じて使い分けること。それが、ローリングベイト戦略をマスターする鍵となります。

3. タックルハウス(TackleHouse) ルアー ローリングベイト 66

「ローリングベイト77ですら、見切られる」。春先のハク(ボラの稚魚)や、アミ、シラスといった、極小のベイトフィッシュに、ターゲットが偏食している。そんな、現代のルアーフィッシングにおける最も困難な「マイクロベイトパターン」を攻略するために生まれたのが、この「ローリングベイト 66」です。

全長66mm、自重は12g。77mm(15g)よりも一回りコンパクトなシルエットと、より微細なローリングアクションは、スレきったシーバスの最後の理性を崩壊させる「食わせ」の最終兵器です。そのインプレッションは、「77では反応がなかったのに、66に変えた途端に連発した」「バチ抜けパターンでも最強」といった、絶賛の声に溢れています。

12gという自重は、L(ライト)クラスやML(ミディアムライト)クラスのシーバスタックルでも、ストレスなく十分な飛距離を稼ぐことが可能。ただ巻きでのスローな誘いはもちろん、その絶妙なサイズ感は、港湾部の「岸壁ジギング」のような、垂直方向のリフト&フォールでも威力を発揮します。

「77」というスタンダードに加え、この「66」というフィネスな選択肢を持つこと。それが、ハイプレッシャーなフィールドで、他のアングラーと差をつけるための、最もインテリジェントな戦略です。最強カラーは、迷わず「クリア系」や「シラス系」から揃えるべきでしょう。

4. タックルハウス(TackleHouse) ルアー ローリングベイト プレートプラス

ローリングベイトの「ナチュラルなローリング」は最強だが、もう少し「アピール」が欲しい。特に、デイゲーム(日中)や、濁り潮の中で、もっと魚に気づかせたい。そんな、アングラーのわがままな要求に応える、派生モデルが「ローリングベイト プレートプラス」です。このモデルと通常モデルとの「違い」は、その名の通り、ボディ側面に「ステンレスプレート」が内蔵されている点です。

このプレートが、ローリングアクションと連動し、水中で「ギラッ!ギラッ!」と強烈な「フラッシング(光の反射)」を生み出します。オリジナルのローリングベイトが「波動」でナチュラルに食わせるタイプだとすれば、プレートプラスは、「波動」に「視覚(フラッシング)」のアピールを上乗せした、ハイアピールモデルなのです。使い方は、ただ巻きが基本。特に、太陽光が差し込むデイゲームや、光が乱反射するささ濁りの状況で、その威力は絶大。

シーバスはもちろん、ヒラメや青物といった、光に反応しやすいターゲットに対しても、オリジナルモデルとは異なるアプローチが可能です。「限定カラー」的な立ち位置ではなく、明確な戦略的バリエーションとして、あなたのローテーションに加える価値は十分にあります。

5. タックルハウス(TackleHouse) ルアー ローリングベイト 77 (バス釣り仕様)

「ローリングベイトは海のルアー」だと思っていませんか? 実は、その「食わせ」のDNAは、淡水(バス釣り)の世界でも猛威を振るいます。特に、「ローリングベイト 77」は、リザーバー(ダム湖)や河川でのスモールマウスバス攻略、あるいは、ディープ(深場)にサスペンド(中層に浮いている)するラージマウスバス狙いにおいて、シークレットベイトとして高い実績を誇ります。

バス釣りの定番ルアー(クランクベイト、スピナーベイト、ワーム)の強い動きにスレきったバスに対し、ローリングベイトの「タイトローリング」と、水平に近い姿勢での「ローリングフォール」は、まさに異次元のアピール。使い方は、シーバス同様、ただ巻き、あるいはリフト&フォール。特に、ベイトフィッシュ(ワカサギ、アユ、ハスなど)を追いかけている状況では、そのリアルな波動とシルエットが、バスの捕食本能を直撃します。

カラーは、シーバス用の「イワシ」や「チャート」も有効ですが、バス釣り専用にラインナップされている「アユ」や「オイカワ」、「ギル」といった、淡水のベイトフィッシュに合わせたカラーを選ぶと、さらに効果的です。シーバスアングラーが、こっそりバス釣りに流用して爆釣している、というインプレッションも多数。あなたのバス釣り戦略に、新たな一手をもたらしてくれるはずです。

まとめ:ローリングベイトの「最強カラー」戦略で、釣果を掴め

ローリングベイト 最強カラーというキーワードから始まったあなたの探求は、このルアーが単なる一つのルアーではなく、タックルハウスが生み出した「ローリングアクション」という、唯一無二の「釣れる」概念そのものであることを明らかにしたのではないでしょうか。

この記事では、「最強カラー」とは一つの色ではなく、(1)ナチュラル系、(2)アピール系、(3)クリア・グロー系という3系統を、その日の状況(ナイトゲーム、サーフ、青物、シーバス、バス釣り)に合わせて「ローテーション」する戦略そのものであることを、インプレを交えながら徹底的に解説しました。

77、88、66といったおすすめサイズの使い分けや、プレートプラスとの違いも、あなたの戦略を深めるヒントとなったはずです。今、あなたの取るべきアクションプランは明確です。それは、ご自身のメインフィールドとターゲットを考慮し、まずは万能スタンダードである「ローリングベイト77」を選ぶこと。

そして、この記事で紹介した「最強の3系統」のカラー(例:イワシ、チャート、クリア)を揃え、フィールドで信じて投げ続けることです。その先に、ローリングベイトでしか出会えない、記憶に残る一匹が、あなたを待っています。