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ルアー

モンスターショット人気カラーランキングと釣れる選び方

ずらりと並んだデュエル モンスターショット。そのパッケージを前に、あなたの手が止まってはいませんか。シルバー、ブルピン、ゴールド、そして新色の数々。モンスターショットの人気カラーは一体どれなのか、そして、本当に釣れるカラーはどれなのか。アングラーなら誰もが直面する、この深くも難解なルアーカラーの選択。

ルアーで一番釣れるカラーは何色ですか?という問いは、特にこのモンスターショットのように、シーバスから青物まで、あらゆるターゲットを射程に収めるルアーであれば、その答えは一つではありません。モンスターショット95で揃えるべき人気カラーと、モンスターショット65の釣れるカラーは違うのでしょうか。

この記事では、単なる人気カラーランキングを超え、なぜその色が釣れるのか、青物やシーバスがどのような状況でその色に反応するのか、その戦略的な理由を徹底的に解き明かします。あなたのルアーボックスの「一軍」が、ここから決まります。

この記事のポイント

  • モンスターショットの人気カラーランキングと、その色が選ばれる理由を徹底解説
  • ルアーで一番釣れるカラーの理論と、シーバス・青物別の選び方
  • モンスターショット95と65で揃えるべき、状況別の「釣れるカラー」
  • 朝マズメ、日中、濁り潮など、シチュエーション別のおすすめカラー活用術

1. モンスターショット カラー戦略の核心 なぜその色が釣れるのか

  1. そもそもルアーで一番釣れるカラーは何色?
  2. モンスターショットのメインターゲットとカラー選び
  3. シーバスに効くカラーと不人気カラーの真相
  4. モンスターショット 青物カラーはこれが鉄板!
  5. 新色も続々!カラーローテーションの考え方

1-1. そもそもルアーで一番釣れるカラーは何色?

ルアーで一番釣れるカラーは何色ですか?これは、全てのアングラーが一度は抱く究極の疑問です。結論から言えば、残念ながらどんな状況でも、どんな魚にでも効く魔法のような万能カラーは存在しません。しかし、魚が色に反応するメカニズムを理解すれば、釣果を劇的に高めるカラー戦略を立てることができます。

ルアーのカラーは、大きく分けて3つの役割を持っています。一つ目はイミテーション(模倣)。これは、イワシやキビナゴといったベイトフィッシュに色や模様を似せたナチュラルカラー(シルバー系)です。水が澄んでいる日中や、魚が特定のベイトに執着している時に絶大な効果を発揮します。二つ目はアピール(誘引)。これは、ゴールド、ピンク、チャートといった派手な色で、魚の注意を引くためのカラーです。

朝夕のマズメ時、水が濁っている時、あるいは深場で、ルアーの存在をいち早く魚に気づかせたい時に使います。三つ目はシルエット(輪郭)。これは、ブラックや濃いパープルといった、光を透過させない色です。夜間や、水面を意識している魚に対して、ルアーの輪郭をはっきりと見せる効果があります。モンスターショットの人気カラーを選ぶ際も、この3つの役割を意識し、自分の行くフィールドの状況(時間帯、水の透明度)に合わせて使い分けることが、釣果への最短距離となります。

1-2. モンスターショットのメインターゲットとカラー選び

モンスターショットのターゲットは、その圧倒的な飛距離と多彩なアクションゆえに、ショアから狙えるほぼ全てのフィッシュイーターと言っても過言ではありません。シーバス、ヒラメ、マゴチといった沿岸のターゲットから、ワラサ(メジロ)、サゴシ(サワラ)、カツオ、シイラといったパワフルな青物まで、その守備範囲は非常に広大です。

だからこそ、カラー選びが重要になります。なぜなら、ターゲットによって色への反応が異なるからです。例えば、シーバスは非常に目が良く、特にプレッシャーの高い都市部の個体は、ルアーの不自然さを見切る能力に長けています。このため、リアルなナチュラルカラーや、水に溶け込むクリア系が有効になる場面が多くなります。一方、青物は視覚に優れつつも、群れでベイトを奪い合う習性から、リアクションバイトを誘うアピール系の色に激しく反応する傾向があります。

特に、モンスターショットで青物を狙う場合、いかに広範囲から魚を寄せ、興奮状態の群れの中で自分のルアーに気づかせるかが勝負です。したがって、ブルピンやピンクといった派手なカラーが実績No.1となるのです。モンスターショットの人気カラーを選ぶとは、自分が狙うメインターゲットに合わせた最適解を探す作業に他なりません。

1-3. シーバスに効くカラーと不人気カラーの真相

シーバスフィッシングにおいて、カラーローテーションは釣果を左右する重要な戦略です。モンスターショットをシーバス狙いで使う場合、まず揃えたいのはナチュラル系のシルバーフラッシュやキビナゴです。彼らの主食であるベイトフィッシュを完璧に模倣したこれらの色は、デイゲームや澄み潮の状況で絶対的な信頼を誇ります。

では、シーバスの不人気カラーとは何でしょうか。例えば、派手すぎるチャートリュースや、マットブラックなどは、一見するとシーバスとは無縁に見えるかもしれません。しかし、これらこそが特定の状況下で爆発的な釣果を生み出す「シークレットカラー」なのです。例えば、雨後で川から強い濁りが入った時、シルバー系のナチュラルカラーは水に溶け込んでしまい、シーバスに発見されません。こんな時こそ、チャートリュースやゴールドといったアピール系カラーの出番です。

逆に、常夜灯がこうこうと照らすナイトゲームでは、マットブラックが光を反射せず、はっきりとしたシルエットとしてシーバスに認識され、他のどの色よりも反応が良いことがあります。シーバスの不人気カラーとは、釣れない色ではなく、その色が持つ本当の力を引き出す状況を知られていない色なのです。モンスターショットのカラーラインナップを揃える際は、こうした対極にある色を持つことが、スレたシーバスを攻略する鍵となります。

1-4. モンスターショット 青物カラーはこれが鉄板!

モンスターショットで青物を狙う。そう決めた時、あなたの手はどのカラーに伸びるべきでしょうか。答えは、ほぼ決まっています。それは「ブルピン」と「ピンク」です。モンスターショットのおすすめカラーで青物を狙うなら、この2系統は絶対に外すことができません。なぜこれほどまでに青物はピンクやブルーに惹かれるのでしょうか。ブルピン(ブルーピンク)は、背中のブルーが空や海の色に溶け込み、上からの捕食者(鳥など)の目を欺くカモフラージュとなります。

そして、腹部のピンクは、水中から見上げた際にシルエットをぼかしつつも、魚の側線や視覚に強く訴えかけるアピールカラーとして機能します。まさに、ステルス性とアピール性という相反する要素を両立させた、青物のための戦闘色なのです。また、ピンクイワシのようなピンク系のカラーは、朝夕のマズメ時、太陽光が赤みを帯びる時間帯に、水中で最も目立つ色の一つです。

高活性な青物の群れに、いち早く自分のルアーを見つけてもらい、リアクションバイトを誘発させる。そのために、これらのアピールカラーは鉄板中の鉄板として、モンスターショットの青物カラー戦略の中核を成しているのです。シルバー系ももちろん釣れますが、まずはアピール系で群れの活性を確かめるのがセオリーです。

1-5. 新色も続々!カラーローテーションの考え方

モンスターショットの人気カラーには、定番のイワシやブルピンだけでなく、毎年のように魅力的な新色が追加されていきます。この新色を、単なるメーカーの販売戦略と侮ってはいけません。新色とは、多くの場合、これまでの定番カラーでは埋めきれなかったニッチな状況を攻略するために開発された、戦略的な一手です。

例えば、近年トレンドとなっている「ケイムラ(UV発光)」カラー。これは、人間の目には見えませんが、魚が認識できるとされる紫外線に反応して青白く発光する塗料です。日中の曇天時や、水深のあるエリアで、アピール力を高めるために追加されました。また、「スケスケ」と呼ばれるようなクリア(透明)系のカラーは、プレッシャーの極限まで高まったフィールドで、ルアーの存在感をあえて消し、アクションの波動だけで魚に口を使わせるための最終兵器です。

モンスターショットのカラーラインナップの全貌は、デュエルの公式製品ページで確認できますが、重要なのはローテーションの考え方です。まずはパイロットルアー(ピンクイワシなど)で様子見。反応がなければ、ナチュラル系(シルバーフラッシュ)に。それでもダメなら、クリア系(スケスケ)で存在感を消す、あるいはアピール系(ゴールド)でリアクションを狙う。このように、自分の引き出しを増やすという意味で、新色を戦略的に導入することは、釣果を伸ばすために非常に有効なのです。

2. モンスターショット人気カラーランキング!絶対に外さない5選

  1. 1位:HPI ピンクイワシ 迷ったらコレ!万能パイロットカラー
  2. 2位:HSF シルバーフラッシュ 食わせの王道!ナチュラルカラーの頂点
  3. 3位:HBPC ブルピンキャンディー 対青物最終決戦兵器
  4. 4V:HGR アカキン 濁り潮とマズメ時、底モノの覇者
  5. 5位:TM クリアー 激スレ攻略のシークレット

1. 1位:HPI ピンクイワシ 迷ったらコレ!万能パイロットカラー

もし、あなたが無数のモンスターショットのカラーを前に、たった一つだけを選ばなければならないとしたら。その答えは、この「HPI ピンクイワシ」以外にありません。これぞまさしく、モンスターショットの人気カラーランキング不動の1位であり、全てのシチュエーションで最初に投げるべき「パイロットカラー」です。

なぜこの色がそれほどまでに支持されるのか。その秘密は、アピールとナチュラルの完璧な融合にあります。背中に鮮やかなピンクを纏うことで、朝夕のマズメ時や濁り潮といったローライトな状況でも、魚に対して強烈なアピール力を発揮します。同時に、アングラーからの視認性も抜群で、ルアーがどこを泳いでいるかを把握しやすいという大きなメリットももたらします。しかし、それだけではただの派手なルアーです。

このカラーの真価は、ボディサイドに施されたリアルなイワシ(鰯)のホログラムにあります。モンスターショット特有の激しいローリングアクションが加わるたび、このホログラムが強烈なフラッシングを放ち、まるで本物のイワシが逃げ惑っているかのような生命感を演出します。ピンクのアピール力で遠くの魚を呼び寄せ、最後はイワシのリアルなきらめきでバイトに持ち込む。

シーバス、青物(ワラサ、サゴシ)、ヒラメ、マゴチ…ターゲットを選びません。特にモンスターショット95の人気カラーとして、広範囲をサーチするのにこれ以上の選択肢はないでしょう。あなたのボックスにまだこれが入っていないのなら、それはあなたの釣りの可能性を、自ら狭めてしまっていることに他なりません。この一本が、あなたをまだ見ぬ大物との最短距離へと導いてくれるはずです。

2. 2位:HSF シルバーフラッシュ 食わせの王道!ナチュラルカラーの頂点

「HPI ピンクイワシ」が攻めのパイロットルアーであるならば、この「HSF シルバーフラッシュ」は、守り、そして食わせの王道にして頂点です。ルアーフィッシングの基本がマッチ・ザ・ベイト(ベイトフィッシュに似せること)である以上、日本の沿岸で最も普遍的なベイトであるイワシを模したこのカラーを外すことは、戦略上ありえません。あなたがこのカラーを必要とするのは、どんな状況か。

それは、日中のドピーカン、澄み切った潮、そして魚のプレッシャーが極めて高い激戦区です。ピンクイワシではアピールが強すぎて、シーバスがUターンしてしまう。そんな時、このシルバーイワシの出番です。そのリアルな鱗模様のホログラムは、モンスターショットのローリングアクションによって、ギラギラと乱反射する本物のイワシの群れそのもの。魚に違和感を一切与えません。これはもはやルアーではなく、エサです。

特に、モンスターショット65の人気カラーとして、シラスやカタクチイワシの稚魚がベイトとなっている状況では、このカラーの独壇場となります。青物狙いにおいても、イワシ団子に突入させる際、最も捕食されやすいのは、やはりイワシそのもののカラーです。派手な色にスレた魚が、最後の最後に口を使う。そんな、アングラーの腕とルアーの性能が試されるシビアな状況で、あなたに確実な一匹をもたらしてくれる信頼の証。それが、このシルバーイワシなのです。このカラーを使いこなして釣った一匹は、あなたに圧倒的な自信を与えてくれるでしょう。

3. 3位:HBPC ブルピンキャンディー 対青物最終決戦兵器

あなたの本命がシーバスではなく、強烈な引きでロッドを絞り込む青物(ワラサ、ブリ、ヒラマサ)であるならば。この「HBPC ブルピンキャンディー」は、もはや選択肢ではなく、必需品です。モンスターショットの青物カラーと言えば、ブルピン(ブルーピンク)をおいて他にありません。その理由は、青物の生態と本能に深く根ざしています。

背中の鮮やかなブルーは、海の色に溶け込み、上空の鳥からの捕食を逃れるためのカモフラージュカラーです。そして、腹部のショッキングピンクは、水中から獲物を見上げる青物に対して、最も視認性が高く、バイトマーカーとしての役割を果たします。つまり、隠密性とアピール性という、矛盾する二つの要素を一つのボディに宿した、対青物のためだけに生まれた戦闘服なのです。

さらに、このカラーは「コノシロ」パターン。大型のベイトフィッシュを模したホログラムが、ルアーのアクションに合わせてギラリと光り、ターゲットの闘争心と食欲を、理性が吹き飛ぶレベルまで引き上げます。モンスターショット95や110といった大型サイズにこのカラーを乗せ、ナブラや潮目に向かってフルキャストする。それは、大物との戦いのゴングを鳴らす号砲に他なりません。あなたが青物の強烈なファイトを夢見るなら、このカラーをボックスから外すという選択はありえないはずです。これは、アドレナリンを求めるアングラーのための、決戦兵器なのです。

4. 4位:HGR アカキン 濁り潮とマズメ時、底モノの覇者

シルバーやピンクが表層から中層の、比較的水が澄んだ状況でのエースであるならば、この「HGR アカキン(レッドヘッド・ゴールドボディ)」は、全く別の次元で輝きを放つスペシャリストです。あなたがこのカラーを必要とするのは、明確です。それは、水が濁っている時、そして、光量が絶対的に少ない朝夕のマズメ時と、深場です。

ゴールドという色は、シルバーと異なり、光を反射するのではなく、鈍く、強く、広範囲に拡散させる特性を持っています。雨後の濁った河口、底荒れしたサーフ。そんな、シルバーでは光が届かず、水に溶け込んでしまうようなタフコンディション下で、このゴールドの放つ独特のきらめきだけが、魚にその存在を知らせることができます。さらに、頭部の鮮やかなレッド(赤)は、魚にとって最も興奮を誘う色の一つであり、弱ったベイトの頭部(エラ)を連想させ、正確なバイトを誘発するバイトマーカーとなります。

この特性は、特にヒラメやマゴチといった、海底に潜んで獲物を待ち構えるフラットフィッシュ(底モノ)に絶大な威力を発揮します。モンスターショットをボトムまで沈め、リフトアンドフォールさせた瞬間に、ゴールドの乱反射とレッドヘッドが、彼らの捕食本能を直撃するのです。他のアングラーが「今日は濁っているからダメだ」と諦めて帰る中、あなただけがこのアカキンで重いアタリを引き出す。そんな、戦略勝ちの快感を味わわせてくれる、玄人好みの必携カラーです。

5. 5位:TM クリアー 激スレ攻略のシークレット

これまでに紹介した4色が、魚に「気づかせ」「アピールし」「食わせる」カラーであるならば。この「TM クリアー」は、ルアーの存在感を「消す」ことで魚を騙す、究極のシークレットウェポンです。あなたの目の前で、シーバスがルアーを何度も追尾してくるのに、最後の最後で見切って帰っていく。

そんな、身悶えするほど悔しい経験はありませんか。その原因は、ルアーの不自然なアピール力にあります。そんな激スレの状況を打開するために生まれたのが、このクリア(透明)ベースのカラーです。光を透過するボディは、水中に溶け込み、魚に「ルアー」としての警戒心を抱かせません。魚が見ているのは、リアルにプリントされたイワシのシルエットと、モンスターショットが放つ生々しいアクションの波動だけ。

まさに、泳ぐベイトフィッシュの「幻影」です。特に、モンスターショット65の人気カラーとして、春先のシラスパターンや、港湾部のマイクロベイトパターンでは、この「存在感の無さ」が最強の武器となります。クリアボディは、水の色や光の強さに左右されず、常に最終的な食わせの切り札として機能します。

誰もが派手な色、リアルな色を投げる中で、あなただけがこの「透明」という選択肢を持つ。それは、他のアングラーが決して超えられない、圧倒的なアドバンテージを意味します。これは、釣れない時間を釣れる時間に変えるための、最後の魔法です。

まとめ:モンスターショットの人気カラーを武器に、次の釣果へ

モンスターショットの人気カラーを巡る旅は、あなたに一つの真実を明らかにしたはずです。それは、最強のカラーが一つあるのではなく、状況に合わせた「最強の布陣」こそが存在する、という事実です。アピールとナチュラルの両面を持つ「ピンクイワシ」を軸に、澄み潮用の「シルバーイワシ」、青物決戦用の「ブルピン」、濁り潮の「アカキン」、そして激スレ対策の「スケスケ透けイワシ」。

この5色を揃えることは、単にルアーを増やすことではありません。それは、朝マズメ、日中、雨後、ベタ凪、あらゆる海の状況変化に対応できる「戦略的な引き出し」を手に入れることに他なりません。あなたの次なる行動は明確です。自分のタックルボックスを今一度見つめ直し、足りないピースはどれかを考えてみてください。

もし、あなたのボックスがシルバー系一辺倒なら、次の釣行には「ピンクイワシ」を一本加えてみてください。それだけで、これまで反応すらしなかったマズメの一瞬が、ゴールデンタイムに変わるかもしれません。ルアーの色に自信が持てない、釣れないのは色のせいかもしれない。そんな不安を抱えていた日々は、もう終わりです。明確な意図を持ってカラーを選び、自信を持ってキャストする。その先には、あなたが夢見た、ロッドを絞り込む強烈な一匹が待っています。