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ルアー

モンスターショット「釣れるカラー」の正解と選び方

デュエルのモンスターショット。その圧倒的な飛距離と性能を信じてキャストするものの、なぜか自分だけ釣れない。隣のアングラーは同じルアーで次々と魚を掛けている…。その差は、もしかすると「色」にあるのかもしれません。**モンスターショット 釣れるカラー**は一体どれなのか、真剣に悩んでいるはずです。

**モンスターショット 釣れるカラー**の選択が、その日の釣果を分けると知っているからこそ、確実な答えが欲しい。ルアーで1番釣れる色は? 魚が食いつきやすい色は何色ですか? そんな根本的な疑問から、モンスターショット65のおすすめカラー、青物やヒラメに効く色、そして「マットピンク」「ケイムラ カタクチ」「グロー」といった特殊カラーの使いどころまで。

この記事では、あなたのルアーボックスに眠るモンスターショットを最強の武器に変える、釣果直結のカラー戦略を、あなたの迷いが確信に変わるレベルまで徹底的に解説します。

この記事のポイント

  • 「ルアーで1番釣れる色」の神話を解き明かし、状況別カラー理論を解説
  • 魚が食いつきやすい色(ケイムラ・グロー・マットピンク)の科学的根拠
  • モンスターショット65など、サイズ別のターゲット(青物・ヒラメ)とカラー戦略
  • もう「釣れない」と言わせない。実釣に基づいた「釣れるカラー」最強布陣を紹介

1. モンスターショット「釣れるカラー」の理論と戦略

  1. ルアーで1番釣れる色、その神話の真相
  2. モンスターショット65で何が釣れる?ターゲットと色の関係
  3. 魚が食いつきやすい色とは?「ケイムラ」と「グロー」の効果
  4. スレさせない「マットピンク」という選択
  5. 「釣れない」のではなく「合っていない」だけ。カラーローテーションの重要性

1-1. ルアーで1番釣れる色、その神話の真相

「ルアーで1番釣れる色は?」この問いこそ、全アングラーが追い求める永遠のテーマです。しかし、結論から言えば「いかなる状況でも1番釣れる色」は存在しません。もしそんな色があれば、釣具店にはその一色しか並ばないはずです。では、なぜ無数のカラーが存在するのか。それは、魚が色を認識する状況が、時々刻々と変化するからです。

モンスターショットの釣れるカラーを選ぶ基本は、大きく分けて3つの「役割」で考える必要があります。一つ目は「イミテーション(模倣)」。イワシやキビナゴといったベイトフィッシュに似せた、シルバー系やナチュラルプリント系です。水が澄み、太陽光が強い日中や、魚が特定のベイトに執着している時に絶大な効果を発揮します。二つ目は「アピール(誘引)」。ピンク、ゴールド、チャートといった派手な色です。

朝夕のマズメ時、濁り潮、深場など、光量が少なくルアーが見えにくい状況で、魚にいち早くその存在を気づかせ、リアクションバイトを誘います。三つ目は「シルエット(輪郭)」。マットピンクやマットブラック、グローといった、光を反射させない、あるいは自ら発光する色です。スレた魚にフラッシング(光の反射)で警戒させず、輪郭だけで食わせたり、夜間や深場で存在を示したりする特殊な役割を持ちます。これらの役割を理解し、その日の状況に「合わせる」ことこそが、1番釣れる色を見つける唯一の方法なのです。

1-2. モンスターショット65で何が釣れる?ターゲットと色の関係

モンスターショット65(65mm/23g)は、その小さなシルエットからは想像もつかない圧倒的な飛距離が魅力の、マイクロベイトパターンの切り札です。では、モンスターショット65で何が釣れるのか? そのターゲットは、シーバス、サゴシ(サワラ)、ワカシ(イナダ)、ショゴ(カンパチ)、メッキ、カマス、ヒラメ、マゴチ、さらには大型のアジやメバルまで、ショアから狙えるフィッシュイーターのほぼ全てと言っても過言ではありません。

この多彩なターゲットこそ、カラー戦略を重要にする理由です。例えば、春先のシラス(イワシの稚魚)を偏食するシーバスを狙う場合、アピールの強すぎるピンクやゴールドは逆効果になることがあります。そんな時は、「スケスケ透けイワシ」や「ケイムラ カタクチ」のような、ベイトに酷似したステルス性の高いカラーが絶大な威力を発揮します。

一方で、堤防からサゴシの群れを狙う場合は、いかに広範囲の群れに早く見つけてもらうかが勝負。この場合は「ピンクイワシ」や「ブルピン」といったアピールカラーが有利になります。モンスターショット65というルアーのポテンシャルを信じ、狙う魚種とベイトの種類によってカラーを使い分けることが、爆発的な釣果に繋がるのです。

1-3. 魚が食いつきやすい色とは?「ケイムラ」と「グロー」の効果

魚が食いつきやすい色は何色ですか?という疑問に対し、近年急速にその地位を確立したのが「ケイムラ」と「グロー」です。これらは、私たちが普段見ている「色(可視光線)」とは異なるアプローチで魚にアピールします。「ケイムラ」は、紫外線(UV)に反応して青白く発光する塗料です。人間の目には見えにくい紫外線ですが、多くの魚は認識できるとされています。

曇天、雨天、朝夕のマズメ、あるいは水深のある場所など、太陽光(可視光線)は弱くても、紫外線は水中に届いています。そんな時、ケイムラカラーは、他の色が見えにくくなる中で、ぼんやりと、しかし確実に発光し、魚にその存在をアピールします。「ケイムラ カタクチ」のように、ナチュラルなベイトカラーと組み合わせることで、「見えにくい状況で、なぜかベイトだけが浮かび上がる」という、反則的な状況を作り出します。

一方、「グロー(夜光)」は、光を蓄えて自ら発光する塗料です。これは、夜間や、太陽光が一切届かない深場、あるいは激しい濁りの中で、唯一無二の存在感を発揮します。モンスターショットをヒラメ狙いでボトムまで沈める際や、ナイトゲームで使う際、このグローは魚を引き寄せる強力な「灯台」となるのです。これら特殊カラーの詳細は、デュエル公式サイトのカラー一覧でも確認できますが、光量が少ない状況での切り札として、ボックスに必須のカラーと言えます。

1-4. スレさせない「マットピンク」という選択

モンスターショットのカラーラインナップの中でも、ひときわ異彩を放つ「マットピンク」。光沢(ホログラム)を持つ「ピンクイワシ」とは何が違うのでしょうか。マット(艶消し)塗装の最大の特徴は、光を「反射」させず「吸収」することにあります。これが、スレた魚に対して絶大な効果を発揮します。

激戦区のフィールドでは、魚は「ギラギラ光るもの=危険なルアー」と学習していることが多く、ホログラムの強烈なフラッシングを見た瞬間にUターンしてしまうことも少なくありません。そんな時、このマットピンクの出番です。光の反射を抑えることで、魚に違和感を与えません。しかし、ピンクという膨張色(大きく見える色)であるため、アピール力は保持しています。つまり、「派手な色なのに、ギラついていない」という、魚にとって不可解で、それゆえに気になる存在となるのです。

特に、光量が落ちるマズメ時や、曇天のローライトコンディションでは、中途半端に光るホログラムよりも、輪郭がはっきりと際立つマットピンクのシルエットの方が、魚にとって「獲物」として認識されやすいという側面もあります。スレた状況で、アピールはしたい、でもフラッシングはさせたくない。その絶妙なジレンマを解決する、玄人好みの釣れるカラー、それがマットピンクなのです。

1-5. 「釣れない」のではなく「合っていない」だけ。カラーローテーションの重要性

「モンスターショット 釣れない」という声を聞くことがありますが、その圧倒的な飛距離と実績を誇るルアーが、本当に釣れないのでしょうか。その原因の多くは、ルアーの性能ではなく、その日の状況とカラーが「合っていない」ことにあります。例えば、太陽が昇りきったドピーカンの澄み潮で、アピール最強の「ピンクイワシ」を投げても、魚は「派手すぎる」と見切ってしまいます。

逆に、激しい濁りの中で、ステルス最強の「スケスケ透けイワシ」を投げても、魚はルアーの存在に気づくことすらできません。このミスマッチこそが「釣れない」の正体です。モンスターショットで釣果を出すための鍵は、「カラーローテーション」にあります。まずは、パイロットカラー(例:ピンクイワシ)を投げて魚の反応を見る。反応がなければ、ナチュラル系(例:シルバーイワシ)に交換する。

それでもダメなら、ステルス系(例:ケイムラ カタクチ)や、シルエット系(例:マットピンク)を投入する。このように、アピールの「強弱」、色の「明暗」、反射の「有無」を意図的に変えていくことで、その日の正解(=釣れるカラー)にたどり着くことができるのです。釣れないのではなく、まだ正解を見つけていないだけ。その探求こそが、このゲームの醍醐味です。

2. 実釣主義!モンスターショット「釣れるカラー」最強布陣5選

  1. デュエル ハードコア モンスターショット 95mm 40g HPI ピンクイワシ
  2. デュエル ハードコア モンスターショット 65mm 25g HKI ケイムラ カタクチ
  3. デュエル ハードコア モンスターショット 80mm 30g HMP マットピンク
  4. デュエル ハードコア モンスターショット 95mm 40g HBPC ブルピンコノシロ
  5. デュエル ハードコア モンスターショット 95mm 40g HLPC ピンクキャンディグローベリー

1. デュエル ハードコア モンスターショット 95mm 40g HPI ピンクイワシ

もし、あなたがモンスターショットのカラー選びで迷い、無人島にたった一つだけ持っていくとしたら。その答えは、この「HPI ピンクイワシ」以外にありえません。これは、モンスターショットシリーズ全体の中で、最も人気があり、最も多くの魚を釣り上げてきた、まさに「エース」と呼ぶべきカラーです。なぜ、この色がそれほどまでに釣れるのか。

その秘密は、アピールとナチュラルの完璧な融合にあります。まず、背中にあしらわれた鮮やかなピンク。これは、光量の少ない朝夕のマズメ時や、濁り潮の中でも、魚の視覚に強烈にアピールする「誘引色」です。同時に、アングラーからの視認性も抜群に良いため、ルアーの操作性を格段に向上させます。しかし、それだけではただの派手なルアーです。

このカラーの真価は、ボディサイドに施されたリアルなイワシ(鰯)のホログラムにあります。モンスターショット特有の強烈なローリングアクションが加わるたび、このホログラムがギラギラと乱反射し、まるで本物のイワシが逃げ惑っているかのような生命感を演出します。ピンクのアピール力で遠くの魚を呼び寄せ、最後はイワシのリアルなきらめきでバイトに持ち込む。

シーバス、青物(ワラサ、サゴシ)、ヒラメ、マゴチ…ターゲットを選びません。95mm/40gというモンスターショットのおすすめサイズとして、最もバランスの取れたこのモデルで、まずはこのカラーを手に入れてください。この一本が、あなたの釣りの「基準」となり、絶対的な信頼を寄せる相棒となるはずです。全てはここから始まります。

2. デュエル ハードコア モンスターショット 65mm 25g HKVK ケイムラ カタクチ

春先のシラスパターンや、日中の港湾部。ベイトは無数にいるのに、何を投げてもルアーだけが綺麗に避けられていく。そんな、もどかしくもどかしい「マイクロベイトパターン」を経験したことはありませんか。その難攻不落の状況を打ち破るためだけに、この「モンスターショット 65mm HKI ケイムラ カタクチ」は存在します。

65mm/25gという規格外のスペックが、ジグ並みの圧倒的な飛距離(モンスターショット65の飛距離)で、スレていない沖の個体を直撃します。そして、この「ケイムラ カタクチ」というカラー。これは、激スレ攻略の最終兵器です。一見すると、クリアベースの地味なカラーですが、その正体は、ステルス(隠密)性能と特殊アピール(ケイムラ)を融合させた、二重人格の暗殺者。クリアボディは、水中に溶け込み、魚に「ルアー」としての警戒心を抱かせません。

しかし、太陽光に含まれる紫外線(UV)を浴びると、ボディ全体が青白く妖しく発光。人間の目には見えないこの光を、多くの魚は認識できるとされています。つまり、魚には「輪郭はぼやけているのに、なぜか生命感(発光)だけがそこにある」という、不可解で、それゆえに抗えないベイトの姿として映るのです。

日中の曇天や、水が白く濁った「ささ濁り」の状況で、このカラーの独壇場となります。モンスターショット65で何が釣れる?という問いの答えを、このルアーでぜひ体験してください。シーバスが、このルアーだけを狂ったように奪い合う光景を目の当たりにするはずです。

3. デュエル ハードコア モンスターショット 80mm 30g MP マットピンク

あなたは、モンスターショットを投げて、魚がルアーの後ろをぴったりと追尾してくるものの、最後の最後でUターンされてしまった…という悔しい経験はありませんか。その魚は、ルアーの動きには興味を持ったものの、ホログラムの強すぎるフラッシング(ギラつき)を「偽物」だと見破ってしまったのです。そんな、スレた賢い魚を仕留めるための戦略的カラーが、この「MP マットピンク」です。モンスターショット マットピンクは、その名の通り、ボディの光沢をあえて消した「艶消し」塗装。

これにより、ルアーの動きが生み出す「波動」と「シルエット」だけで魚にアピールし、スレた魚の最大の警戒要因である「光の反射」を完全に排除します。なぜ80mm/30gがおすすめなのか。それは、95mmではアピールが強すぎ、65mmではアピールが弱すぎるという、激戦区の「中途半端な状況」に、この80mmというサイズ感が完璧にマッチするからです。

特に、光量が落ちるマズメ時や、曇天のローライトコンディションでは、このマットピンクのシルエットが、背景からくっきりと浮かび上がり、ターゲットの視覚を強烈に刺激します。アピールはしたい、でもスレさせたくない。そのアングラーのジレンマを解決する、まさに「スレさせないアピールカラー」。定番のピンクイワシと、このマットピンク。光の「反射」と「吸収」という、対極の二本を使いこなしてこそ、真のモンスターショット使いと言えるでしょう。

4. デュエル ハードコア モンスターショット 95mm 40g HBPC ブルピンキャンディー

あなたの本命がシーバスやヒラメではなく、強烈な引きでロッドを根元からひん曲げる「青物」であるならば。この「HBPC ブルピンキャンディー」は、もはや選択肢ではなく、あなたの弾薬庫に必ず常備すべき「必殺弾」です。モンスターショット 青物 カラーとして、なぜこれほどまでにブルピン(ブルーピンク)が支持されるのでしょうか。

それには、青物の生態に基づいた明確な理由があります。背中の鮮やかなブルーは、晴天時の海や空の色に溶け込み、上空の鳥など、外敵から身を隠すためのカモフラージュの役割を果たします。そして、腹部のショッキングピンク。これは、水中から獲物を見上げる青物に対して、最も視認性が高く、シルエットを際立たせるアピールカラーです。

さらに、このピンクはバイトマーカーとなり、魚の正確なバイトを誘発します。つまり、隠密性とアピール性という、一見矛盾する要素を、一つのルアーに同居させた、まさに「対青物用戦闘服」なのです。95mm/40gというサイズは、青物を狙う上で最もバランスが良く、コノシロを模した大型のホログラムパターンが、高活性な群れの競争心を煽り、リアクションバイトを誘発します。

ナブラ撃ちや、朝マズメのゴールデンタイム。アドレナリンが沸騰するその瞬間に、自信を持ってフルキャストできる一本。このルアーが、あなたの夢であった青物の強烈なファイトを、現実のものとして連れてきてくれるはずです。

5. デュエル ハードコア モンスターショット 95mm 40g HLPC ピンクキャンディーグローベリー

夜が明けきらない薄闇の中、あるいは、太陽が水平線に沈み、全てが闇に包まれようとする瞬間。そんな「光」が失われる時間帯こそ、この「HLPC ピンクキャンディーグローベリー」がその真価を発揮する舞台です。このカラーは、アピール要素の「全部乗せ」とも言える、モンスターショットのカラーラインナップの中でも最強クラスのハイアピールモデル。

まず、ボディ全体に「キャンディ」が塗布されており、わずかに残る紫外線(UV)を捉えて妖しく発光します。さらに、ベリー(腹部)には「グロー(夜光)」が採用されており、ライトで蓄光させれば、暗闇の中で自ら光を放ち続けます。そして、全体を覆うのはアピールカラーの王道「ピンク」。これが何を意味するか。光が中途半端なマズメ時は「ケイムラ」と「ピンク」が、完全な暗闇や、激しい濁りの中では「グロー」が、魚の視覚と側線に強烈にアピールし続けます。

特に、モンスターショットでヒラメを狙うアングラーにとって、このカラーは秘密兵器です。光が届きにくいサーフのボトム(海底)まで沈め、リフト&フォールさせた時、この発光する物体は、ヒラメにとって我慢できないほどのご馳走に見えるのです。また、ナイトシーバスや、タチウオ狙いにも絶大な効果を発揮します。「釣れない」時間帯を「釣れる」時間に変える、まさに「光の魔術師」。この一本が、あなたの釣りの時間そのものを、より長く、より濃密なものにしてくれるでしょう。

まとめ:モンスターショット「釣れるカラー」を武器に、迷いを確信へ

モンスターショット 釣れるカラーを探す旅は、あなたに一つの真実を明らかにしたはずです。それは、最強のカラーが一つあるのではなく、状況に合わせた「最強の布陣」こそが存在する、という事実です。アピールとナチュラルの両面を持つ「ピンクイワシ」を軸に、激スレ攻略の「ケイムラ カタクチ」、ローライト・ハイプレッシャー用の「マットピンク」、青物決戦の「ブルピン」、そして闇と深場を照らす「グロー」。

これら5つの戦略的なカラーは、単なる色の違いではありません。それは、光を「反射」させるのか、「吸収」させるのか、「透過」させるのか、あるいは自ら「発光」させるのかという、光をめぐる高度な戦術なのです。あなたの次なる具体的なアクションは、明確です。自分のタックルボックスを今一度見つめ直し、足りないピースはどれかを考えてみてください。

もし、あなたのボックスがギラギラ光るホログラム系ばかりなら、次の釣行には「マットピンク」を一本加えてみてください。それだけで、これまでUターンしていたあの賢い魚が、あなたのロッドを絞り込むかもしれません。ルアーの色に自信が持てない、釣れないのは色のせいかもしれない。そんな不安を抱えていた日々は、もう終わりです。明確な意図を持ってカラーを選び、自信を持ってキャストする。その先には、あなたが夢見た、強烈な一匹が待っています。